なぜベイザー脂肪吸引を勧めるのですか?
体の負担を抑えながら多くの脂肪が取れるからです。細かくお話しすると、様々な理由があります。
- ・従来の方法よりも手術中の出血が少なく、ダウンタイムも短い
- ・これまで難しかった皮下の浅い層までも除去できる
- ・術後の皮膚がきれいに引き締まる
- ・硬い脂肪も除去できるので、脂肪吸引の修正にも有効
- ・痩せている方の脂肪吸引でもしっかりと結果を出せる
細くなるのは当たり前
理想のボディラインを実現した
その先の未来まで考える施術
症例件数:21,000件突破(期間:2016〜2024年)
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ベイザー脂肪吸引は、ベイザーリポという機器を用いた脂肪吸引施術です。「ベイザー波」という超音波による振動エネルギーで脂肪を柔らかくして遊離させ、刃のないカニューレ(吸引管)でやさしく皮下脂肪を除去します。
ベイザー脂肪吸引は脂肪の周辺組織をほとんど傷つけないので、手術中の出血量を抑えながら、たくさんの脂肪を除去することができます。実際、皮下脂肪の90%が除去できると言われ、従来の方法ではアプローチできなかった「皮膚直下の浅い部分の脂肪層」まで除去できるようになりました。
それだけでなく、線維質で硬くなった脂肪組織も柔らかくして除去することが可能です。硬い脂肪が多い上腹部や背中はもちろん、一度目の脂肪吸引で残ってしまった硬い脂肪の除去にも対応します。
ベイザー脂肪吸引が他の脂肪吸引よりもダウンタイムが短いと言えるのは、体への負担が少ないからです。たとえば怪我をしたとき、衝撃が強ければ内出血や痛みも強く出ます。逆に、衝撃が軽ければ内出血も痛みも軽く、早く治まるでしょう。脂肪吸引もそれと同じです。
ベイザー脂肪吸引は脂肪の周辺組織をほとんど傷つけず、刃のないカニューレを使用して優しく脂肪を除去できます。体への侵襲が少ない分、ダウンタイムも短くなります。術後の痛みや内出血、腫れはあるものの、デスクワークの方は手術翌日から仕事に復帰されるほどです。
線維組織を断裂させずに脂肪が除去できるベイザー脂肪吸引は、これまでの脂肪吸引で懸念されてきた「皮膚のたるみ」を回避します。
皮下の線維組織の構造を保ったまま脂肪を除去すると、吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働きます。これによって、術後の皮膚がきれいに収縮するのです。
当院は、日々の脂肪吸引で磨き上げた技術を駆使し、他院の脂肪吸引後の修正施術を数多く行なってきました。
これまでの施術経験から言えるのは、ベイザー脂肪吸引で用いる機器「ベイザーリポ」は、一度目の脂肪吸引で残ってしまった脂肪の吸引(修正施術)に適しているということです。
前提として、一度脂肪吸引した箇所は線維化して硬くなってしまうため、二度目の施術は難易度が高くなります。ここでベイザーリポの性質を利用して脂肪を乳化すると、硬くなった脂肪組織が柔らかくなり、吸引しやすい状態に。脂肪吸引のトラブルでよくある脂肪の取り残し・取りムラを解消し、デコボコや段差を美しく整えることができます。
ベイザー脂肪吸引の唯一のデメリットは、機器の扱いが難しい点です。
この施術に限ったことではありませんが、どれだけ高性能な機器を使用しても、術者であるドクターの扱いが不慣れでは、本来の効果が発揮されません。それどころか、使い方に慣れていないと、デコボコや皮膚がたるむといった失敗リスクが高まります。
ベイザー脂肪吸引による美しい仕上がりが成立するのは、ドクターの経験と技術あってこそ。当院には、これまで10,000例以上のベイザー脂肪吸引施術を行なってきた経験と実績があります。
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●頬(両側)220,000円 ●顎下(二重あご)220,000円 ●頬+顎下352,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●二の腕(両腕)220,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●上腹部220,000円 ●下腹部220,000円 ●側腹部220,000円 ●腹部全体(上下側腹部)440,000円 ●腰部(背面からのアプローチ)231,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●太もも内側(両脚)220,000円 ●太もも外側(両脚)220,000円 ●太もも前面(両脚)220,000円 ●太もも全体605,000円 ●太もも全体+膝660,000円 ●太もも全体+お尻726,000円 ●太もも全体+膝+お尻825,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
ベイザー脂肪吸引は患者様の体への負担を抑えながら、多くの脂肪が除去できる素晴らしい施術です。しかし、医師の技術や経験が伴わない状態でやみくもに脂肪を吸引すると、不自然なスタイルになったり、肌の表面が凸凹になってしまったりすることがあります。
こうしたトラブルを事前に防いで美しいボディラインを作るためには、経験豊富な医師が患者様それぞれの骨格、皮膚の収縮力まで考えてデザイン・吸引することが重要になります。
施術をお考えの方は、医師のブログやSNS、公式サイトにある症例を確認し、「経験(症例数)」「デザイン力」に注目してみてください。
モッズクリニックは脂肪吸引・注入施術に特化したクリニックとして、日々ボディデザインに関する患者様のお悩みに向き合っています。21,000例以上の実績を通じて、常に患者様と本気で向き合うことを学び、技術を探求し続けてきました。
当院は、しっかりと細くすることを前提に、美しいボディラインになる仕上がりを重視しています。なぜなら脂肪吸引は「脂肪を吸引する手術」ではなく、「キレイなスタイルをつくる手術」だからです。ただやみくもに脂肪を吸引して細くなっても、全体のバランスが不自然になったり、皮膚がたるんだりしてしまいます。
カウンセリングは、患者様のご希望やお悩みを伺いながら、どんな仕上がりになるのか? どこから脂肪を吸引するのか? などをお話しする大切な時間です。そのため当院では、施術前のカウンセリングの時間を充分に確保しています。
患者様おひとりひとりの骨格や脂肪の付き方を確認しながら仕上がりをイメージし、最適な方法をご提案するには必要不可欠な時間です。
当院は患者様の術後の未来を考え、傷口は体のしわの中や下着で隠れる場所を選択し、数は最小限に抑えます。
また、通常使用されている直径4.6mmのカニューレではなく、3.0mmの特注品を使用。カニューレが細い分、傷跡を小さくすることができます。
患者様にとって脂肪吸引施術を受けて細くなるのは当然のことです。しかし、モッズクリニックでは細くなること自体をゴールと考えていません。本当のゴールは「術後の人生を楽しむこと」です。
患者様の術後の人生を考えたときに、考慮すべきは傷跡。たとえ脂肪吸引で細くなっても、目立つ場所に傷が残れば術後の楽しみを奪ってしまいます。傷跡を目立たなくさせることは、ときに高い技術を必要としますが、モッズクリニックでは理想のボディラインの実現と術後の人生を見据えた傷跡への配慮の両立を実現させています。
当院は「ダウンタイム軽減につながることは全て行うこと」をポリシーのひとつに掲げており、様々な工夫をこらして痛みやむくみ、内出血の軽減に努めています。
たとえば、術後のケアとして、手術直後と休息いただいた後の計2回、患部の麻酔液の絞り出しを行っています。患者様おひとりおひとりの術後ケアに時間をかけるクリニックは珍しく、これも当院が脂肪吸引のことだけを考えて診療を行うクリニックだからできることです。
さらに、傷口を一日開けておいて、麻酔液を十分に排出してから翌日に縫合する方法も取り入れており、術後の痛み・むくみの軽減に大変効果的です。こうしたひと手間が、術後のダウンタイム軽減につながるのです。
ドクターの技術力・経験値を図る指標となるのが、症例数。当院のドクターは日々の脂肪吸引施術とカウンセリングに励む傍ら、症例ブログを高頻度で更新しています。
症例ブログでは、術後1〜6ヶ月後の症例写真はもちろん、翌日や1週間後といったダウンタイム中の写真も積極的に掲載。内出血や腫れなどのリアルな経過をご覧になった患者様から「ダウンタイムの参考になった」「術前の不安が解消された」といったお声をいただく機会も少なくありません。
また、毎日のように症例を公開しているのは、結果が分かりやすいベスト症例だけを紹介するようなことはせず、日々の施術結果を包み隠さずご紹介するためです。
>>長野寛史オフィシャルブログ
>>北條誠至オフィシャルブログ
>>ボァイエ真希子オフィシャルブログ
>>立山彩子オフィシャルブログ
>>森祐揮オフィシャルブログ
>>山田 有季オフィシャルブログ
>>三木 晶森オフィシャルブログ
>>井口 優オフィシャルブログ
処置時間 | 1時間半〜2時間 |
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痛み | 点滴麻酔を使用するため、手術中の痛みはありません。術後は筋肉痛程度の痛みがありますが、内服薬でコントロールも可能です。 ※運動制限はありませんが、麻酔を使用するため当日の車の運転は避けてください。 |
ダウンタイムの期間 | 筋肉痛程度の痛み:1週間程度 / 腫れ・むくみ・ 内出血:2週間程度/ 拘縮:3ヶ月〜6ヶ月 ※当院はダウンタイムを軽減する取り組みを行なっています。詳しくは【軽くて短いダウンタイム】をご覧ください。また、ダウンタイムの期間には個人差がございます。 |
傷跡の大きさ | 大きさ:3ミリ程度 場所:体のしわの中や下着で隠れる場所 |
通院回数 | ・通常:1回(術後1週間に抜糸を行ないます。) ・翌日縫合をご希望の方:2回(手術翌日の縫合、術後1週間の抜糸でご来院いただきます。) ・モニターご希望の方:4~5回(翌日縫合と抜糸の他に、術後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の撮影にご協力いただいております。) |
抜糸のタイミング | 術後1週間 ※ご来院が難しい方には溶ける糸で傷口を縫合しますので、お申し付けください。 |
持続性について | 脂肪吸引をした部位は脂肪細胞の数が減り、太りにくくなります。ただし、暴飲暴食を繰り返すと他の部位に脂肪がつきやすくなりますのでご注意ください。 |
メイク | 当日可能 |
洗顔 | 当日可能(顔の場合は翌日より可能) |
入浴 | 1週間目より可能(範囲が狭い場合は3日目より可能) |
シャワー | 翌日より可能 |
施術の副作用(リスク):施術後は一定期間、痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、などを生じることがあります。その他にも術後にご不安な事がありましたらいつでもご連絡ください。
従来の脂肪吸引 | 旧型超音波吸引 | 脂肪融解注射 | ベイザー脂肪吸引 (ベイザーリポ) |
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原理 | 脂肪を掻き出す | 脂肪を超音波で 乳化し掻き出す |
薬液で溶かし 吸収を待つ |
脂肪をVASER波で 乳化し除去する |
効果 | ★★☆ | ★★☆ | ★☆☆ | ★★★ |
内出血 | 多い | 少ないがある | ほとんどない | ほとんどない |
痛み | 多い | 少ないがある | ない | ほとんどない |
日常生活制限 | ある | ほとんどない | ない | ほとんどない |
術後の硬さ | ある | ある | ない | ほとんどない |
麻酔 | 全身・局所 | 全身・局所 | 表面 | 静脈・局所 |
治療回数 | 1回 | 1回 | 5回以上 | 1回 |
治療時間(1部位) | 数時間 | 数時間 | 数分 | 1時間半〜3時間程度 |
費用(1部位) | 10~50万円程度 | 10~50万円程度 | 1回2~3万円 | 30万円~ |
ベイザー脂肪吸引 (ベイザーリポ) |
アキーセル | ボディジェット | |
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原理 | 超音波で周辺組織と脂肪を遊離し、カニューレで吸引 | カニューレの細かい振動で脂肪をほぐし、吸引 | カニューレから出るジェット水流で周辺組織と脂肪を分離させ、吸引 |
脂肪除去率 | 約90% |
約70% |
約70% |
デザイン性 | ◎ |
◯ |
◯ |
ダウンタイムの軽さ | ◎ |
◎ |
◯ |
皮膚の引き締め効果 | ◎ |
◯ |
△ |
他の機器に比べて皮膚の引き締め効果が高く、より綺麗に仕上がるためです。これまで様々な脂肪吸引を経験してきましたが、デザイン性やダウンタイムの観点から見ても、費用対効果が高いのはベイザー脂肪吸引だと感じています。
ただ、脂肪吸引は機器の性能以上に医師の技術力・経験値が重要です。脂肪吸引をお考えの方は、機器の性能に加えて「ドクターがその機器を使い慣れているかどうか(症例数)」を確認してみてください。
脂肪吸引の前準備として、まずは脂肪層に麻酔液(チュメセント液)を撒いて、脂肪層を膨らませます。これによって脂肪吸引をしやすい状態を作ります。
麻酔液には局所麻酔や止血剤、血管を収縮させる薬が含まれており、手術中の出血やダウンタイム軽減にも有効です。
※麻酔液の組成はクリニックによって様々です。当院はダウンタイム軽減のために、この組成を細かく工夫しています。
麻酔液を撒いた後、特殊な超音波「ベイザー波」をまんべんなく照射します。この超音波は、脂肪の周辺組織(血管・線維組織など)を温存したまま、脂肪細胞だけを溶かすことができます。
「ベイザー波」の照射で溶かした脂肪細胞を、刃のないカニューレでやさしく吸い出します。
手術翌日は腫れ・むくみ・内出血・痛みが顕著に現れる時期です。手術当日は多少腫れますが、麻酔液の絞り出しや翌日縫合によって、翌日の症状をここまで抑えることができます。
内出血は色味が黄色くなり、落ち着く兆しが見えてきました。吸引部位や吸引量によっても異なりますが、およそ2週間程で落ち着きます。
内出血や腫れが落ち着き、ダウンタイム中の症状はむくみと拘縮のみになりました。特に、吸引量が多いお腹や太ももは、拘縮が顕著に現れます。
拘縮は皮膚がデコボコしたり、突っ張り感を感じたりする症状です。皮膚を引き締める過程で起こる体の正常反応で、術後半年で消失します。
拘縮が徐々に回復し、より引き締まっていく時期です。
顔は吸引量が少ない分、拘縮の落ち着きも早く、術後3〜4ヶ月程度で「完成」に近い状態になります。その他の部位は、拘縮が術後6ヶ月には完全に落ち着くので、術後6ヶ月で完成となります。
ベイザー脂肪吸引の適応部位は多岐にわたります。複数部位の施術を希望される方には「複数部位セット」をご用意しております。お見積もりも可能ですので、お気軽にご相談ください。
体の負担を抑えながら多くの脂肪が取れるからです。細かくお話しすると、様々な理由があります。
ベイザー脂肪吸引でも、医師の技術力が伴わないと失敗します。
よく聞くトラブルは、皮膚が凸凹になる、不自然な段差ができる、細くなっていないなどです。これらは脂肪の取り残しや取り過ぎが原因です。
ベイザー脂肪吸引は機器が高性能ゆえに、取り扱う医師にも高い技術が求められます。失敗しないためには、豊富な経験とボディデザインスキルのある医師を選ぶこと、カウンセリングで医師との相性や施術方針を確認することが大切です。
各部位の傷跡をご説明します。
いずれも3ミリ程度の傷で、目立ちにくい位置に作りますので、大きく目立つことはありません。術後は赤みを帯びて痒みを生じることもありますが、術後半年ほどで落ち着きます。
デスクワークや接客業、営業職など、お仕事の内容にもよって様々ですが、ほとんどの方が翌日〜3日で復帰されています。
特に顔や二の腕、ふくらはぎは痛みが少なく、翌日からのお仕事も可能です。お腹や太ももでも、ほとんどの方が術後2〜3日でお仕事に復帰されています。
もちろん無理はされないのが一番ですが、当院はあらゆる工夫でダウンタイムの症状を軽減していますので、「意外に動けました」と言ってくださる患者様も多いです。
決められた術後経過のお写真の撮影にご来院いただけることが条件です。
モニターをご希望される方はモニター募集ページをご覧ください。
公式HP記載の料金から上乗せされることはございません。麻酔・内服薬などは料金表の「基本セット」に含まれておりますので、希望の吸引箇所の金額+基本セットの合計が正規料金となります。
なお、モニターをご希望される方はモニター募集ページをご覧ください。
モッズクリニックでは、脂肪吸引・注入分野の発展のため、国内外における学会への登壇や論文発表、書籍、メディアでの出演などを行っております。
年 代 | 学会名 | タイトル | 発表者 |
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2021 | 第44回 日本美容外科学会総会 |
脂肪吸引でのエクスパレル使用例 | 長野寛史 |
2019 | 美沃斯国际医学美容大会2019 | ”吸脂、脂肪填充的未来”术后疼痛能减少到何种程度(「Liposuction・Fat filling of future」To What Extent Can The Pain After The Operation Be Reduced?) | 長野寛史 |
年 代 | 媒体名 | 著者・出演者 |
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2020 | 脂肪吸引革命(幻冬舎) | 長野寛史 |
2019 | ホンマでっか!?TV【整形の気になるギモン徹底解決SP】(フジテレビ) | 長野寛史 |
当院ではベイザー脂肪吸引のモニターを募集しております。
詳しくは以下のページを御覧ください。
モッズクリニック 院長長野寛史 院長
患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。
当院のこだわりポイントをご紹介
脂肪吸引のイメージが変わる一冊
『脂肪吸引革命』
長野寛史院長 著書当院院長が執筆した脂肪吸引専門書が幻冬舎より出版されました