ダウンタイムはどれくらいですか?
個人差はありますが、腫れと筋肉痛に似た痛みが術後1週間、むくみが術後2週間、拘縮(皮膚の凸凹やつっぱり感)が術後1ヶ月〜6ヶ月です。
セルフケアでは難しい
スッキリ膝を叶える
ショートパンツやミニスカート、ロングブーツなど、膝が見えるファッションにも挑戦。
脂肪吸引なら一度の施術で確かな効果が見込めます。
膝のハミ肉を解消することで、理想の美脚に近付きます。
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●太もも内側(両脚)¥220,000 ●太もも外側(両脚)¥220,000 ●太もも前面(両脚)¥220,000 ●膝(両脚)¥220,000 /副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:ボァイエ 真希子/問い合わせ:0120-900-524
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施術者:吉江 秀和/問い合わせ:0120-900-524
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施術者:森 祐揮/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●太もも内側(両脚)¥220,000 ●太もも外側(両脚)¥220,000 ●太もも前面(両脚)¥220,000 ●膝(両脚)¥220,000 /副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:山田 有季/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●太もも内側(両脚)¥220,000 ●太もも外側(両脚)¥220,000 ●太もも前面(両脚)¥220,000 ●膝(両脚)¥220,000 /副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:井口 優 /問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●太もも内側(両脚)¥220,000 ●太もも外側(両脚)¥220,000 ●太もも前面(両脚)¥220,000 ●膝(両脚)¥220,000 /副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
膝は元々脂肪量が少なく、膝だけを脂肪吸引しても高い痩身効果は得られません。
当院では太もも・お尻と同時に膝を脂肪吸引することで、スラッとした美しい脚をデザインしています。
モッズクリニックの膝の脂肪吸引では、膝小僧の内側の膨らみを吸引しています。
具体的な吸引箇所を画像でご紹介しますので、よろしければ参考にしてみてください。
施術をご検討中の方から「膝上の脂肪は吸引できますか?」というご質問を頂戴することが多いのですが、当院の脂肪吸引では、膝上にはアプローチしません。この部分を脂肪吸引すると皮膚が必要以上に余り、膝上にシワが生じたり、元のシワがある方はそれが悪化する可能性が高いためです。
膝の脂肪吸引は膝上のたるみ解消ではなく、膝内側のラインを整えるために行うものとお考えください。
太もも・お尻と同時に膝の脂肪吸引をすると、内ももから膝内側のラインを真っ直ぐにすることができます。
参考までに、以下の画像をご覧ください。太もも・お尻を脂肪吸引された方と、太もも・お尻に加えて膝の脂肪吸引をされた方の症例です。双方を比較してみると、脚内側のラインに大きな違いが出ているのが分かります。
ご予算を踏まえて施術箇所を相談した結果、太もも・お尻の脂肪吸引を実施。
太もも・お尻だけでも十分な痩身効果は見られるが、膝のラインは変化なし。内ももに隙間ができると、膝のラインが気になりやすい。
太もも・膝・お尻の脂肪吸引を実施。 膝の内側までしっかり吸引することで、脚が真っ直ぐ長く見える仕上がりに。
脂肪吸引には、どうしても術後に内出血や痛みが出るダウンタイムが伴いますが、術後のダウンタイムを最小限に抑えるために当院では様々な工夫をしています。
術後のダウンタイムを最小限に抑えるということは、それだけ早く美しく仕上がるという事です。私たちモッズクリニックは患者様のためにその努力を惜しまず、取り組んでおります。
カウンセリングには30分〜1時間ほどの時間を確保しております。
具体的には、
などを確認し、患者様お一人おひとりに適した施術内容をご提案いたします。
また、
についてもお話しします。
無理のない予算をご相談の上、担当のコンシェルジュが施術費用のお見積もりを作成します。その後、施術を決められた患者様は、手術を安全に受けるための血液検査、具体的な施術日のスケジュールを決めていきます。
※お見積もりの料金から上乗せされることはありませんのでご安心ください。
施術前日は安心してゆっくりお休みください。食事は施術の6時間前まで、飲水(水、スポーツドリンク)はご来院時まで可能です。
服装はマキシ丈のワンピースやウエストゴムのロングスカートなど、脚周りにゆとりがあるものが安心です。お足元は、お帰りの際に歩きやすい靴でお越しください。
施術前には、ドクターとデザインの最終確認「マーキング」を行います。吸引箇所や吸引を避ける箇所、傷跡などをペンで記していきます。
当院では、この段階ですでに最終的な仕上がりがイメージできています。
麻酔の点滴を開始すると5分ほどで眠りに入りますので、リラックスした状態で施術を受けることが可能です。
※当院では、体の負担が少ない静脈麻酔を使用しています。
太もも・膝・お尻の場合、手術時間は1時間半程度で完了します(標準体型の場合)。
まずは、脂肪を吸引するための傷を作ります。場所は鼠径部の内側に2箇所、お尻下のシワに2箇所のみ。いずれも3mm程度で、目立たないように工夫しています。
また、お尻の下にシワがない方は、腰の目立たない場所から吸引することも可能です。
傷を作った後は、患部に「チュメセント液」を散布。ベイザーリポの超音波を照射して脂肪の周辺組織(血管・神経など)と脂肪細胞を遊離し、カニューレで皮下脂肪を除去していきます。
通常であればこの時点で傷口を縫合しますが、当院はその前に看護師の手によってダウンタイムの原因となる「麻酔液」を絞り出してから縫合します。
患者様が麻酔で眠っている間に、看護師が太ももを圧迫固定します。麻酔から目が覚めるまでは、リカバリールームでゆっくりお休みください。
麻酔から目が覚めた後は、圧迫固定を外して2度目の麻酔液絞り出しを行ないます。患者様の術後処置に十分な時間を確保しているからこそ、実現できる「ダウンタイム軽減の取り組み」です。このひと手間が、術後の痛みや内出血、腫れの軽減に高い効果を発揮します。
その後、ドクターより処方薬や術後経過などの説明をさせていただき、ご帰宅となります。お帰りの際はご自身での車の運転は避け、公共の交通機関をご利用ください。
手術当日は自宅でゆっくりお休みください。
ダウンタイムに関しては、筋肉痛に似た痛みが約1週間、内出血やむくみが2週間、拘縮が3〜6ヶ月ほど続きます。
これだけ見るとかなりハードなダウンタイムに思えますが、当院は腫れやむくみを抑える方法を取り入れていますので、手術翌日あるいは翌々日からお仕事に復帰される方もいらっしゃいます。
太もも・膝・お尻の脂肪吸引をご希望の方には、翌日縫合を推奨しております。
翌日縫合とは、傷口を手術当日に縫わず、その翌日に縫う方法です。手術当日の夜、寝ている間に傷口から麻酔液が出ていくので、翌日の時点で腫れ・むくみが少なく済みます。
手術の1週間後、抜糸のために一度ご来院いただきます。
遠方にお住まいで来院が難しい方は、事前にご相談ください。1週間のご来院が必要ないよう、溶ける糸で傷口を縫合いたします。
手術後は患部を圧迫する「ガードル」の着用を1週間程度お願いしております。むくみが気になるようでしたら、1週間以降も着用を続けていただいて構いません。
ただ、着ていて苦しさや気分の悪さを感じるようであれば無理をせず外してください。
※術後のダウンタイムに対する不安や相談は付き物ですから、気になることがあればお気軽にご相談ください。施術を担当した医師が責任を持って対応いたします。
個人差はありますが、腫れと筋肉痛に似た痛みが術後1週間、むくみが術後2週間、拘縮(皮膚の凸凹やつっぱり感)が術後1ヶ月〜6ヶ月です。
太もも全周・膝・お尻の脂肪吸引を受けられたほとんどの方が術後2〜3日でお仕事に復帰されています。多少の気合は必要になるかもしれませんが、翌日からお仕事に復帰される方も多い印象です(※デスクワークの場合)。
当院は脂肪吸引専門クリニックとして独自のダウンタイム軽減法を実施していますので、ダウンタイムが不安な方、長期休暇を取るのが難しい方も一度ご相談ください。
太もも・膝・お尻の脂肪吸引後は、術後〜1週間の着用が必要です(脂肪吸引専用のガードルをお貸し出しします)。
術後1週間以降の着用は任意になりますが、キツすぎないサイズ感の圧迫着を着用していただくと、ダウンタイムを楽に過ごすことができます。
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モッズクリニック 院長長野寛史 院長
患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。
当院のこだわりポイントをご紹介
脂肪吸引のイメージが変わる一冊
『脂肪吸引革命』
長野寛史院長 著書当院院長が執筆した脂肪吸引専門書が幻冬舎より出版されました