何カップ大きくなりますか?
コンデンスリッチ豊胸の1度の注入におけるバストアップは、1.5〜2カップ程度です。1度の手術で大量の脂肪を注入してまうと、しこりのリスクが高くなってしまいます。2カップ以上のサイズアップを希望される方は、手術を2回受けていただくのがベストです。
当院の医師やスタッフから、無理に2度目の手術をお勧めすることはありません。
どこまでも自然で美しく
サイズアップを実現
コンデンスリッチ豊胸は、脂肪注入豊胸の一種です。採取した脂肪から不純物を取り除いて濃縮した「コンデンスリッチファット」という良質な脂肪をバストに注入する方法で、見た目も触感もごく自然なバストに仕上がります。
コンデンスリッチ豊胸の特徴は下記の3つです。
脂肪注入豊胸でよくあるのが、「しこりができてしまった」というトラブルです。原因は脂肪が壊死してしまうことであり、定着の程度にも大きく影響します。というのも、注入した脂肪は術後、栄養素が行き渡らないと壊死し、バストに定着しないのです。
たとえば従来の脂肪注入の豊胸の場合。脂肪に不純物(死活・老化細胞)が含まれているので、しこりのリスクが高くなり、定着率が低くなってしまうことはご理解いただけるでしょう。一方、コンデンスリッチ豊胸で注入する脂肪は、不純物を取り除いて濃縮したものなので、しこりのリスクを回避しながら定着率を高めることができます(定着率は約80%)。
しかし、コンデンスリッチ豊胸でも脂肪を入れ過ぎたり、塊で入れたりすると、脂肪の密度が高くなり、それぞれに栄養素が行き渡りません。そこで当院では、1度の手術における注入量を片胸300ccまでとし、各層に分散して注入する方法を採用しています(当院導入の注入法に関してはこちらをご覧ください)。
注入した脂肪が完全に定着するまでには、3ヶ月から半年の期間を要します。もちろん、一度定着した脂肪はその後も持続します。老化による脂肪の減少でバストサイズが小さくなることはあり得ますが、注入した脂肪が吸収されて小さくなることはありません。
つまり、コンデンスリッチ豊胸は効果が半永久的なので、メンテナンスの必要がありません。10年程度で入れ替えが必要なシリコンバッグ豊胸や、繰り返し注入が必要なヒアルロン酸豊胸とは違い、1度の手術で「一生モノのバスト」が手に入ります。
コンデンスリッチ豊胸では、太ももやお腹、二の腕など、気になる箇所の脂肪をバストに移植します。たとえばお腹や腰から脂肪を採取すれば、キュっと引き締まったくびれができますし、太ももから脂肪を採取すればスラっとした美脚になれます。自然にボリュームアップしたバストと美しいボディラインが同時に実現できる、“究極のボディメイク術”とも言えるでしょう。
コンデンスリッチ豊胸 | ピュアグラフト豊胸 | 従来の脂肪注入豊胸 | |
---|---|---|---|
注入脂肪の質 | 脂肪を遠心分離器にかけて不純物を取り除き、健全な脂肪細胞と幹細胞を濃縮した「コンデンスリッチファット」を注入。 | 麻酔液や血液などの「不純物」を専用フィルターで洗浄した、クリーンな脂肪を注入。 | 体から吸引した脂肪をそのまま注入。 |
定着率 | 約80% | 約70% | 約40% |
メリット | ・しこりができにくい ・定着率が高い |
・脂肪の加工時間が短い ・費用が比較的安価 |
・他の脂肪注入豊胸に比べて費用が安価 |
デメリット | ・他の脂肪注入豊胸に比べて費用が高価になりやすい | ・しこりができやすい | ・しこりができやすい ・定着率が低い |
モッズクリニックの豊胸施術について、症例写真をご覧になった方や、実際に施術を受けた方から「なぜそんなに結果が出るのか?」とご質問をいただく機会が多々あります。
結果が出る理由はいくつかありますが、最も分かりやすい当院ならではのポイントは2つ、注入量と注入方法です。
以下で「注入量」と「注入方法」のポイントを詳しくご説明します。
脂肪は注入し過ぎるとしこりになったり、脂肪が壊死したりするので、入れれば入れるほど大きくなるわけではありません。そうは言っても、あまりにも注入量が少ないと効果が見込めないので、適切な量を注入することが重要になります。
そのため、当院は「1度の施術で最大限の効果を出せる適切量」を定めています。目安は片胸250〜300cc程度。これ以上ではしこりのリスクが高まり、逆に大幅に下回る場合は大きくなりません。
適切な注入量は、患者様お一人おひとりのバストサイズや授乳の有無によって前後しますので、カウンセリングで実際の状態を診ながら決定していきます。
※少量の脂肪を2回に分けて注入する方法も存在しますが、患者様のお身体や費用に負担がかかるので、当院では選択しません。1度の施術でしっかりと大きくなる方法を選択します。
脂肪を注入する際は注入量だけでなく、注入方法にも工夫が必要です。塊で注入したり、特定の層に入れたりすると、これまたしこりや定着しない原因に繋がります。
そこで当院が採用しているのは「マルチプルインジェクション」と呼ばれるテクニック。脂肪全体に栄養が行き渡るように皮下・乳腺下・大胸筋内・大胸筋下の4層に分散してまんべんなく注入することで、しこりのリスクを回避します。
注入方法で言うと、上でご紹介した「マルチプルインジェクション」に加え、当院は完全オリジナルのカニューレ(2.4mmカニューレ)を使用しています。より美しいバストの仕上がりを追求し、形状や太さにこだわって開発した特注品です。
このカニューレの特徴は、細やかな分散注入ができること。前述の「マルチプルインジェクション」の際、特注カニューレを用いれば、より細やかな分散注入が可能になるのです。この方法のメリットは大きく分けて2つあり、ひとつは十分な量の脂肪を注入できること、ふたつはしこりのリスクを大幅に回避できることです。
さらに特筆すべきは、カニューレの形状。当院では、真っ直ぐのカニューレと先端が曲がったカニューレを使い分けて脂肪注入を行います。前者は多くのケースで用いられる形状で、後者はバストラインに合わせて当院が開発した形状。双方の使い分けによって立体的(3D)なデザインが可能になり、より美しいバストに仕上げることができます。
こうして道具や手法に工夫を凝らし、最大限の結果を出すために尽力するのも、モッズクリニックならではの取り組みと言えます。
※特注カニューレ使用による追加料金やオプションは一切ございませんので、ご安心ください。
当院では、元のバストサイズや形に合わせて注入方法を調整します。そのため、元のバストサイズがAカップの方とDカップでは、注入方法に絶妙な違いがあります。
誰ひとりとしてバストの形が全く同じ方はいませんから、お一人おひとりに合ったオーダーメイド注入をすることも重要です。
施術者:長野寛史 お問い合わせ 0120-900-524
コンデンスリッチ豊胸 自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。施術費用 価格(モニター価格/税込)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円
副作用・リスク 術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史 お問い合わせ 0120-900-524
コンデンスリッチ豊胸 自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。施術費用 価格(モニター価格/税込)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円
副作用・リスク 術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
コンデンスリッチ豊胸をご検討中の方は、カウンセリングまでに様々なクリニックの症例写真をご覧になられるでしょう。その際に注意していただきたいのが、症例写真の経過期間です。施術結果の参考のために、症例を閲覧する際は、アフター写真が術後3ヶ月以降のものを対象にご覧ください。
その理由は、注入した脂肪が完全に定着するのは術後3〜6ヶ月であり、1週間や1ヶ月はまだ完成ではないからです。腫れや定着が落ち着く前ですので、当然大きくなっています。
施術直後や術後1週間〜1ヶ月程度の症例をご覧になった際は、まだ完成ではないという点にお気を付けください。当院は手術の結果に責任を持ち、術後3〜6ヶ月の症例を積極的に掲載しています。
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。/施術費用:価格(モニター価格/税込)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。/施術費用:価格(モニター価格/税込)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:北條誠至/問い合わせ:0120-900-524
自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。/施術費用:価格(モニター価格/税込)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:北條誠至/問い合わせ:0120-900-524
自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。/施術費用:価格(モニター価格/税込)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。/施術費用:価格(モニター価格/税込)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。/施術費用:価格(モニター価格/税込)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
コンデンスリッチ豊胸の1度の注入におけるバストアップは、おおよそ2カップが上限と考えておくべきです。急激なサイズアップを求めるには物足りないかもしれませんが、 あまりに多くの脂肪を一度に入れすぎると脂肪が壊死し、しこりになるリスクが高くなってしまいます。
当院ではデコルテにも脂肪を注入し、デコルテから胸元の丸み・ふくらみのラインをデザインします。カップ数以上にグラマラスに見える仕上がりを重視していますので、その結果を症例写真でお確かめください。
お腹や太ももから採取した脂肪は、外気に触れずにウェイトフィルターを装着した遠心分離にかけます。通常よりも約25倍の圧力がかかるので、弱くて古い脂肪細胞は排泄オイルに変化して分離されます。これによって、死活細胞や老化細といった不純物を取り除いた「新鮮なコンデンスリッチファット」を抽出することが可能です。
コンデンスリッチファット抽出のプロセスは、シリンジ内で行われます。常に無菌状態であるため、感染症のリスクを大幅に削減することが可能になりました。
1のシリンジを10分間立てておくと、脂肪とチュメセント液(麻酔液)に分離するので、まずはチュメセントのみを廃棄。この段階でシリンジ内に残った脂肪には、老化・死活細胞などの不純物が多く混在している状態です。
これを遠心分離にかけると、脂肪・不純物・血液や細胞膜の3層に分かれます。上部に浮く排泄オイルは上から注射器で吸い取り、沈殿する血液や細胞膜は押し出して排出し、コンデンスリッチファットのみを残します。そしてシリンジ内のコンデンスリッチファットを吸い取り、注射器に移したものを使用しています。
1カ所にまとめて脂肪を注入する方法では、脂肪の中心部まで血液や酸素が行き届かず、壊死して石灰化したり、しこりになったりすることがあります。
これを回避するため、当院では“しこり”になりにくい注入法を採用しています。「マルチプルインジェクション」と呼ばれ、様々な層に少量ずつ分散して注入する方法です。これは繊細な技術が必要で時間もかかりますが、リスク回避のためにもこうした手間は一切惜しみません。
また、分散注入でも脂肪の注入量が多いと、血液や酸素といった栄養素が通いづらく、石灰化やしこりが生じてしまいます。そこで当院は注入量を片胸250~300ccまでとし、安全性を確保した上で手術を行います。これもすべて、しこりができない範囲で最大限のバストアップを可能にするためです。
脂肪注入による豊胸手術には、注入箇所の美しさだけでなく、吸引箇所の美しさも大切です。たとえバストアップできたとしても、脂肪吸引した部位が凸凹になってしまっては本末転倒。当院は、脂肪吸引・注入施術を毎日行なっている経験から、蓄積した知識と技術を駆使し、皮膚の質感や体全体のバランスにも配慮して脂肪を吸引します。
痩せている方でもコンデンスリッチ豊胸を選択していただけるのは、当院ならではのコンデンスリッチ豊胸の特長のひとつです。実際、「痩せているから脂肪が取れない」と他院で断られてしまった方の手術を多数経験してきました。
痩せている方の脂肪採取で大切なのは、お腹、腰、二の腕といった広範囲の部位から脂肪を採取することです。
また、バストに注入する際は、デコルテにも注入し、自然なラインに見えるようにデザインします。
カウンセリングは、患者様のご希望やお悩みを伺いながら、どんな仕上がりになるのか? どこから脂肪を採取するのか? などをお話しする大切な時間です。そのため当院では、施術前のカウンセリングの時間を充分に確保しています。患者様おひとりひとりの体の個性(授乳した経験、バッグを入れていたか、年齢による皮膚の伸び具合、身体のラインなど)を見極め、最適な方法をご提案するには必要不可欠な時間と考えています。
施術名:コンデンスリッチ豊胸(自分の脂肪を活用した豊胸術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など
術直後から1、2週間は腫れのピークです。1ヶ月程かけて徐々に腫れがおさまり、直後に比べると一周りくらい小さくなります。その大きさに慣れてしまうと、腫れが落ち着いたときに「小さくなってしまった」と不安に思う方も多いのですが、バストは術前よりも大きくなりますのでご安心ください。
また、術後から3ヶ月は定着を決める大事な時期です。この時期に痩せてしまうと、脂肪が定着しにくくなってしまいますので、極端なダイエットはお控えいただく必要があります。その他、脂肪の定着を妨げる可能性がある喫煙もなるべくお控えください。
術後3ヶ月から6ヶ月頃で脂肪が完全に定着し、完成となります。
症 状 | ピーク | 落ち着く時期 |
---|---|---|
胸の張り・腫れ | 術後〜1週間 | 術後2週間程度 |
内出血 | 術後〜1週間 | 術後2週間程度 |
症 状 | ピーク | 落ち着く時期 |
---|---|---|
内出血 | 術後翌日〜1週間 | 術後2週間程度 |
痛み | 術後翌日〜数日 | 術後1週間以内 |
むくみ | 術直後〜1ヶ月 | 術後1〜3ヶ月 |
拘縮 | 術後1ヶ月〜3ヶ月 | 術後6ヶ月 |
効果には個人差があります
コンデンスリッチ豊胸の1度の注入におけるバストアップは、1.5〜2カップ程度です。1度の手術で大量の脂肪を注入してまうと、しこりのリスクが高くなってしまいます。2カップ以上のサイズアップを希望される方は、手術を2回受けていただくのがベストです。
当院の医師やスタッフから、無理に2度目の手術をお勧めすることはありません。
片胸250〜300ccです。
しこりが出来ない範囲で、最大限バストアップするために最適な注入量と考えています。あまりにも入れすぎると脂肪が壊死し、しこりになるリスクが高くなってしまいますので、たくさん入れれば大きくなる訳ではありません。
注入脂肪の質、抽出方法が異なります。
コンデンスリッチ豊胸は遠心分離器を使って脂肪から不純物を“極限まで”取り除き、濃縮させたものを使用します。
一方のピュアグラフト豊胸は専用フィルターを用いて脂肪を洗浄し、不純物を“なるべく”取り除いたものを使用します。ピュアグラフトで注入する脂肪には洗浄液が含まれるので、単純に同じ脂肪の量でも、コンデンスリッチの方が脂肪細胞の密度が高いということになります。
デスクワークや接客業、営業職など、お仕事の内容にもよって様々ですが、ほとんどの方が翌日〜3日で復帰されています。バストは内出血と腫れが出ているものの、動きづらさや痛みはそこまで強くありません。
もちろん無理はされないのが一番ですが、当院はあらゆる工夫でダウンタイムの症状を軽減していますので、「意外に動けました」と言ってくださる患者様も多いです。
決められた術後経過のお写真の撮影にご来院いただけることが条件です。
モニターをご希望される方はモニター募集ページをご覧ください。
公式HP記載の料金から上乗せされることはございません。コンデンスリッチ豊胸の料金は¥1,200,000です。吸引範囲は2箇所まで無料となっており、2回目以降の手術は更に特別割引があります。
他のクリニックで施術を受けられた患者様から、
・1回の豊胸施術において十分な脂肪が注入されず、脂肪を余らせて保存+別で保存代を請求された。
・その後の追加注入でも別の費用を請求され、費用が高額になった。
といったご報告を受けました。
脂肪注入豊胸の2回目をご希望される方もいらっしゃいますので、2度目の手術を行うこと自体は問題ではありません。上記の事象は、1度目の手術で注入できるはずの脂肪を余らせ、お客様の意図に反して保存。これによって2度目の施術を促し、料金を上乗せしている点が問題です。
お客様にご満足いただける結果を提供できる施術であるだけに、このようなお声があることに対して、当院としては非常に残念に感じております。
施術をご検討の際は、HP等に掲載されている症例数や症例の質、最新の症例の日付などをしっかりと確認をした上で、ご自身が信頼できると感じたドクターに施術を任せることを強くお勧めします。
モッズクリニックでは、脂肪吸引・注入分野の発展のため、国内外における学会への登壇や論文発表、書籍、メディアでの出演などを行っております。
年 代 | 雑誌名 | タイトル | 著 者 |
---|---|---|---|
2015 | 日本美容外科学会誌51巻 2号 | Brava (external pre-expansion of the breast device) とコンデンスリッチ豊胸の併用療法に関する短期成績 | 長野寛史 |
2015 | 日本美容外科学会誌51巻 1号 | 乳房インプラント抜去と同時のコンデンスリツチ豊胸 : 440症例超の経験 | 長野寛史 |
年 代 | 媒体名 | 著者・出演者 |
---|---|---|
2020 | 脂肪吸引革命(幻冬舎) | 長野寛史 |
2019 | ホンマでっか!?TV【整形の気になるギモン徹底解決SP】(フジテレビ) | 長野寛史 |
処置時間 | 約2時間30分 |
---|---|
麻酔 | 静脈麻酔法を採用し、短時間で行うことでお身体への負担を最小限に抑えます。手術中は眠った状態になるので、痛みを感じることはありません。 |
傷跡(カニューレ挿入口) | ・バスト 脇の下と乳頭の下に傷を作りますが、時間の経過とともに目立たなくなっていきます。 ・脂肪採取部位 採取部位として最も多い太ももの傷は、左右の鼠蹊部とお尻の下のシワに沿って作ります。 いずれも体のシワの中や下着で隠れる場所を選択するので、目立つことはありません。 |
抜糸 | 1週間後 |
入院 | 不要 |
メイク・洗顔 | 当日可能 |
シャワー | 脂肪の採取部位以外は翌日から、採取部位は3日目から可能です。 |
入浴 | 傷がお湯に浸かる入浴は、抜糸後(術後1週間)から可能です。 |
痛み | ・脂肪採取部位 筋肉痛に似た痛みが1週間ほどありますが、内服薬でコントロールが可能です。 |
腫れ | ・バスト 注入操作の刺激による胸の張り・腫れが1〜2週間ほどあり、徐々に落ち着いていきます。 ・脂肪採取部位 患部の腫れ・むくみが生じますが、術後2週間ほどで落ち着きます。 |
内出血 | ・バスト ピークは術後1週間頃までで、落ち着くのはおよそ術後2週間頃です。 ・脂肪採取部位 バスト同様、2週間ほどで消失します。 |
施術の副作用(リスク) | 施術後は一定期間、痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、などを生じることがあります。その他にも術後にご不安な事がありましたらいつでもご連絡ください。 |
施術内容 | 会員価格 |
---|---|
基本セット(消耗品・麻酔・内服薬) | ¥0 |
コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用) | ¥1,320,000モニター価格 >> |
吸引範囲は2ヵ所まで無料(脂肪採取料金が含まれております)