こんな悩みにオススメです
- 二の腕
- お腹
- 太もも
- お尻
- 背中
- 皮膚に凸凹や溝ができ、跡が残っている
- 細くならなかった
- 吸引したせいでお尻が垂れてしまった
- 皮膚がたるんでしまった
- スタイルがアンバランスになった
他院の脂肪吸引修正の特徴
脂肪吸引の失敗例
脂肪吸引は、理想的なボディラインを叶える技術です。しかし、ドクターの経験や技術力、手法などによって術後の仕上がりに明らかな差がでるのも事実です。脂肪吸引の術後の悩みは、脂肪の取り残しや取り過ぎなどにより、「不自然なデザイン」「でこぼこになってしまう」「お尻が垂れる」といったケースがよく見受けられます。
当院では、このような術後の症状を修正する手術を行っています。ドクターによるカウンセリングや診察の上、一人ひとりの症状に最適な対処法をご提案しております。
仕上がりを左右する要素
脂肪吸引の仕上がりの良し悪しは、ドクター次第です。使用する機器が性能の低い旧式のものであれば当然仕上がりに差が出ますし、身体の構造や全体のバランスを無視した吸引量重視の施術も、失敗の大きな要因となります。こういった技術や判断力には、手術をどれくらいの頻度で何年経験しているかの違いが明らかに現れます。また、そのクリニックが脂肪吸引を専門的に扱っているかどうかにも深く関係します。
さらに、ドクター自身が脂肪の取りづらい部位や取り過ぎてはいけない部分、術後の圧迫固定の方法を理解しているかなども、仕上がりの満足度に影響します。
ひとり一人に最適な修正プランを提案
修正方法として、例えば取り残しや取りムラを再度吸引して整えるにしても、線維化してしまった組織が固くなっていると、カニューレ操作が容易にはできません。また、取り過ぎで皮膚が癒着しているケースなどもあり、この場合は従来の機器では修正することができません。
当院であれば、脂肪吸引を専門に診療してきた経験とそこから習得した技術を駆使し、最新鋭の機器なども組み合わせて、修正施術が可能です。脂肪を柔らかくしたり、脂肪注入で皮膚の質感を整えたり、ハリ不足などにはリフトアップ施術を組み合わせるなど、ゲストひとり一人の悩みに合った最適な修正方法をアドバイスします。
脂肪吸引で失敗する5つの原因
- 1. 性能の低い機器を使用
- 2. 脂肪吸引の専門性が低いクリニック
- 3. ドクター個人の症例数が少ない
- 4. 脂肪に関する知識が浅い
- 5. 術後フォローが適切でない
施術に関すること
処置時間 | ケースによる |
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痛み | 局所麻酔の使用のため術中の痛みはありません。術後はしびれる程度の痛みがあります。 ※運動制限はありません、当日の車の運転は避けてください |
メイク | 当日可能 |
洗顔 | 当日可能 |
シャワー | 3日目より可能 (範囲が狭い場合は翌日より可能) |
入浴 | 1週間目より可能 |
施術の副作用(リスク):施術後は一定期間、痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、などを生じることがあります。その他にも術後にご不安な事がありましたらいつでもご連絡ください。
他院の脂肪吸引修正の料金表
施術内容 | 会員価格 |
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他院の脂肪吸引修正 | 250,000円~ |
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- ベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ)
- 美しいボディラインを実現する最新の脂肪吸引術
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- ベイザー4D
- ベイザー脂肪吸引と脂肪注入を組み合わせて美しい肉体美をデザインします
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- 1Day脂肪吸引
- 通院不要・たった1日で効果的に部分痩せできる、脂肪吸引
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- 他院の脂肪吸引修正
- 「脂肪の取り残し」「吸引部の凸凹」「ラインの不自然さ」を解消します。
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- 脂肪吸引の施術の流れ
- 脂肪吸引の施術の流れをご紹介
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- レヌビオン
- 気になる皮膚のたるみを引き締める最新のタイトニング治療
他院の脂肪吸引修正に関する監修医師
モッズクリニック 院長長野寛史 院長
患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。
経歴
- 1982年岩手県生まれ
- 2006年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
亀田総合病院 入職 - 2008年東京慈恵会医科大学 入職
- 2012年THE CLINIC 入職
- 2013年THE CLINI 福岡院 就任
- 2015年THE CLINIC 東京院 就任
- 2016年モッズクリニック 開院
所属学会・資格
- 日本美容外科学会会員
- コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
- VASER Lipo認定医
- VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医