脂肪吸引
のお悩み相談一覧（5ページ目）

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お腹の脂肪吸引ですね。症例写真は基本的に脂肪吸引のみの結果です。
当院ではベイザーリポという機器を使用しており、これを使うことによって、ある程度は皮膚が縮むと言われています。
ただ、元々の皮膚が余っている方はどうしても残ってしまう可能性が高いので、まずはカウンセリングでお体を拝見させていただければと思います。

脂肪吸引後の皮膚の収縮のしやすさはもちろん年齢によるところもありますが、皮膚の質感によるところの方が大きいです。これは実際の診察で分かる点が多いので、カウンセリングで仕上がり具合をお伝えさせていただければと存じます。

身長・体重を考えるとかなり脂肪が吸えそうなので、安全面やダウンタイムを考慮すると、腹部と太ももは分けて手術を行ったほうが良いでしょう。二の腕と顔の脂肪吸引は、腹部または太もも、どちらと同時でも大丈夫です。
よろしければ一度カウンセリングへお越しください。

脂肪吸引の目的は皮下脂肪を除去し、理想のボディラインに整えることです。減量を目的とした施術ではありませんので、その点はご理解いただければと思います。脂肪は水より軽く、吸引した脂肪量＝実際の体重減少ではないからです。
脂肪の吸引量に関しては、お体を拝見した上で”おおよその目算”をお伝えさせていただきます。

脂肪溶解注射は脂肪を溶かす薬剤を注入し、脂肪を体外に出すことで効果を得る施術です。効果を実感するには複数回の施術が必要になってくる一方、脂肪吸引は一度の施術で確かな痩身効果を得ることができます。
現在のお悩みの原因が脂肪であれば、脂肪吸引の効果は見込めるでしょう。もし頬が痩けているなどのお悩みでしたら、逆に脂肪注入が効果的な場合もあります。
診察の上、ベストなご提案をさせていただきますのでカウンセリングへお越しください。