豊胸・バストアップ
のお悩み相談一覧（17ページ目）

こちらこそ当院をお選びいただき、ありがとうございました。
豊胸の際に通常必要な脂肪量を確保するのに最低でも2箇所以上の吸引が必要であるため、そのための料金が含まれています。
実際の採取場所については診察の上で実際に必要な脂肪量や、吸引部位のバランスを見ながら判断させていただきますので、ぜひまたカウンセリングにお越しください。

ご質問ありがとうございます！
脂肪吸引、胸への注入ともに授乳中でも可能は可能です。その場合は麻酔薬が授乳に影響しないよう、授乳は翌日まで止めていただいています。
ただ、出産直後はまだまだ体型の戻りや変動がある時期です。バストへの注入も、授乳で張っている時期よりは、授乳が終わって萎んでしまった状態の方が、脂肪の定着が良い印象があります。ですので、今よりは授乳が終わって一段落ついたくらいの時期の方がおすすめではありますね。

バスストがどれほど大きくなるかは、バストの状態を拝見してみないと何とも言えません。
この判断には、2つのポイントがあります。まずはどのくらいの脂肪が集まるか、二つ目はバストの皮膚の進展具合です。あくまでも予測にはなりますが、これまでの経験上、Cカップになるには2回の脂肪注入が必要と考えられます。
漏斗胸の場合は、左右で注入する量に差をつけて、現在よりも左右差を目立たないようにすることが可能です。

カウンセリングにかかる時間は様々ですが、平均で1時間半程度のお時間を見ていただければと思います。
その中で診察も行いますが、特に時間の制限は設けていませんので、不安や疑問があればいくらでも聞いていただいて構いません。
モニターが適応するかどうかは診察の上で判断させていただきますが、モニター価格は1つのみという決まりはございません。適応と判断されれば、豊胸、お顔の脂肪吸引ともにモニター価格での施術が可能です。
お気軽にご相談にいらして下さい。

当院では脂肪注入目的の脂肪採取時と、通常の脂肪吸引時でベイザー波の出力、照射時間を調節しています。
また、シリンジ法はあくまで吸引の陰圧をどのように作るかの違いなので、比べるものではありません。
ベイザー波を照射した脂肪でも、不純物や壊れた脂肪は取り除いてから注入しますので、しっかりとボリュームを維持できます。