お尻に脂肪注入した術後、椅子に座ったら定着しにくくなりませんか?
ブラジリアンバットリフトでお尻に脂肪を注入する部位は、座った時でも座面に触れる部分ではありません。術後に椅子に座ることは問題ありませんので、ご安心いただければと思います。
ボリューム感のある魅力的なヒップに
今までの豊尻(ほうこう)術はシリコンプロテーゼを挿入して厚みを出す方法しかありませんでしたが、不自然さから日本ではあまり広まりませんでした。そこで当院では、自分の脂肪を注入する方法「ブラジリアンバットリフト(BBL)」を採用しています。この施術には、以下の3つの特徴があります。
ブラジリアンバットリフトは、腰のくびれを作ってお尻を大きく、美しく整える施術です。具体的にはお腹や腰といったお尻の隣接部位を脂肪吸引し、その脂肪をお尻に注入していきます。この施術のコツは、くびれを極限までくびれさせ、お尻のトップ(上部)にも脂肪を注入すること。そうすることでくびれたウエストとキュッと上がったお尻に仕上がり、いわゆる「メリハリボディ」になれます。
体から採取した脂肪には不純物が含まれており、そのままお尻に注入すると、定着しないどころか、しこりのリスクが高まります。そのため当院では、採取した脂肪から不純物を取り除き、濃縮した綺麗な脂肪「コンデンスリッチファット」を注入します。
不純物を取り除いて洗練された脂肪だけを注入することで、しこりのリスクを軽減し、定着率も向上。自己組織なので、見た目も触り心地もごく自然です。
注入した脂肪が完全に定着するまでには、3ヶ月から半年の期間を要しますが、一度定着した脂肪はその後も長期間持続します。
なお、人工物であるシリコンプロテーゼは、経年劣化が避けられないので、いずれは入れ替えが必要です。その点、ブラジリアンバットリフトは自己組織なので経年劣化がなく、何度も施術する必要はありません。痩せない限り綺麗なヒップを維持できるのも、ブラジリアンバットリフトの魅力のひとつです。
施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524
ヒップメイキング・豊尻:加工した自己脂肪を使って魅力的な体に/モニター価格(税込):基本セット(麻酔・薬)110,000円、ヒップメイキング・豊尻1,265,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524
ヒップメイキング・豊尻:加工した自己脂肪を使って魅力的な体に/モニター価格(税込):基本セット(麻酔・薬)110,000円、ヒップメイキング・豊尻1,265,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524
ヒップメイキング・豊尻:加工した自己脂肪を使って魅力的な体に/モニター価格(税込):基本セット(麻酔・薬)110,000円、ヒップメイキング・豊尻1,265,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524
ヒップメイキング・豊尻:加工した自己脂肪を使って魅力的な体に/モニター価格(税込):基本セット(麻酔・薬)110,000円、ヒップメイキング・豊尻1,265,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
欧米で大人気の豊尻手術、ブラジリアンバットリフト。日本で人気が出たのはここ数年で、キム・カーダシアンをはじめとする海外の著名人が美尻ブームの火付け役となり、日本でもその名が知られるようになりました。
しかし、日本ではまだまだメジャーな施術とは言えないのが現状で、ブラジリアンバットリフトを取り扱う日本のクリニックはさほど多くありません。
そんな中、当院はブラジリアンバットリフトを行なう数少ないクリニックのひとつ。「海外の人のようなボリューミーなヒップになりたい」と、施術をご希望される方にご来院いただいています。
1カ所にまとめて注入すると、脂肪の中心部まで血液や酸素が行き届かず、壊死して石灰化したり、しこりになったりすることがあります。
これを回避するため、当院では“しこり”になりにくい注入法を採用しています。「マルチプルインジェクション」と呼ばれ、様々な層に少量ずつ分散して注入する方法です。これは繊細な技術が必要で時間もかかりますが、リスク回避のためにもこうした手間は一切惜しみません。
ブラジリアンバットリフトにおける仕上がりの美しさは、脂肪を注入するお尻の大きさや形だけでなく、脂肪吸引するウエストラインにも表れます。
脂肪注入でヒップアップできたとしても、脂肪吸引した部位が凸凹になってしまっては本末転倒です。そこで当院は、毎日の脂肪吸引・注入施術の経験で蓄積した知識と技術を駆使し、皮膚の質感や体全体のバランスにも配慮した上で脂肪を吸引しています。
患者様の術後の人生を考えたときに、考慮すべきは傷跡。たとえ脂肪吸引で細くなっても、目立つ場所に傷が残れば術後の楽しみを奪ってしまいます。
そこで、当院では当院は患者様の術後の未来を考え、傷口は体のしわの中や下着で隠れる場所を選択し、数は最小限に抑えます。腰はお尻の割れ目のすぐ上に1箇所のみ、お腹は鼠径部とへその中の計3箇所にしか傷を作りません。
傷跡を目立たなくさせることは、ときに高い技術を必要としますが、モッズクリニックでは理想のボディラインの実現と術後の人生を見据えた傷跡への配慮の両立を実現させています。
コンデンスリッチファット療法は、「日本医療脂肪移植研究会 CRF協会」から認可されたクリニックのみが提供できます。当院は、CRF協会から正式にコンデンスリッチ豊胸の施術の許可を得た正規認可機関です。
施術を受けられる患者様には、CRF協会が規定した正規プロセス証明書を発行し、お渡ししています。この証明書は、CRF協会が定めた正しいプロセスによって施術が行われたことを証明するものです。
患者様は施術中、麻酔の関係で施術のプロセスを確認することができませんので、証明書は必ず貰ってください。残念ながら、その時間を利用して正しいプロセスとは異なる施術を行なう悪質なクリニックも報告されています。
ブラジリアンバットリフトでお尻に脂肪を注入する部位は、座った時でも座面に触れる部分ではありません。術後に椅子に座ることは問題ありませんので、ご安心いただければと思います。
加齢が原因でお尻が垂れてきたの場合は、脂肪吸引するよりもお尻の上側に脂肪注入をすることでキュッと上がったお尻に仕上がります。そのため、当院としては脂肪吸引よりも脂肪注入(ブラジリアンバットリフト)をお勧めします。
ハリウッドでは、キム・ガーダシアンやジェニファーロペスなどのハリウッドセレブ達の影響でお尻を綺麗にする施術が大流行しています。ブラジリアンバットリフトと呼ばれるこの施術は、もちろん日本人でも可能です。
これは腰の脂肪を吸引しくびれを作り、お尻にボリュームをつけてメリハリをつける背術です。日本人の方の場合、あまりにも大きくすると違和感を感じるかもしれませんが、ご希望であれば一度相談してみましょう。
モニターの方には術後1週間目の抜糸、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月のご来院をお願いしております。
なお、術後1週間目のご来院は必須ではないので、来院が難しい場合には抜糸が必要のない方法で行うことも可能です。
処置時間 | 約2時間30分 |
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痛み | 筋肉痛程度 |
メイク | 当日可能 |
洗顔 | 当日可能 |
シャワー | 施術部位以外は翌日から、施術部位は3日目から可能 |
施術の副作用(リスク):施術後は一定期間、痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、などを生じることがあります。その他にも術後にご不安な事がありましたらいつでもご連絡ください。
モッズクリニック 院長長野寛史 院長
患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。
当院のこだわりポイントをご紹介
脂肪吸引のイメージが変わる一冊
『脂肪吸引革命』
長野寛史院長 著書当院院長が執筆した脂肪吸引専門書が幻冬舎より出版されました