豊胸・バストアップ
のお悩み相談一覧（37ページ目）

もちろんコンデンスリッチ豊胸と同時に乳頭縮小の手術をする事は可能です。
ダウンタイムが一度で済むだけでなく、費用的にもお安くなりますのでおすすめです。
また、乳頭は粘膜なので術後の傷は全く見えなくなりますのでご安心ください。

シリコンバックの縁が目立って気になってしまうという事ですね。
完全に自然な胸にするという事であればバックを抜去してコンデンスリッチ豊胸を行う事が一番です。
ただ、縁が目立つのが気になるという事であれば、その上から脂肪を注入する事で改善する事はもちろん可能です。

結論からいうと、現状でＢカップとの事ですので一度で片側２５０cc以上は確実に注入する事が可能です。
確かに脂肪はたくさん注入すればいいというわけではありませんが、ある程度の脂肪を注入しなければ当たり前ですがバストも大きくはなりません。
一度に十分な脂肪量を注入するためのコツとしては、脂肪を多層（皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下）にわけて細かく注入する技術が必要になります。
ちなみに皮下だけでも浅い層と深い層に分けて注入するほどです。
当院であれば確実に一度で片側２５０cc以上の脂肪を注入出来ますのでご安心ください。

胸がある方でも脂肪注入をすれば必ず定着しますのでご安心ください。
実際にすでに胸が大きな方でもご自分の理想ではさらに大きくしたいとの事でコンデンスリッチ豊胸を希望される方はたくさんいます。
私のブログにもそのような方々の症例写真がたくさんありますのでぜひ参考にしてみてください。

それはつらい経験をされましたね。
脂肪注入で出来たシコリの治療法には大きく分けて、皮膚の切開はせず吸引する方法と、乳輪を小切開して外科的に取り出す方法とがあります。
外科的に取り出す方法はどんなシコリにも有用ですが、吸引をする方法はシコリの状態にもよります。
そのため、まずはエコー検査で現在のシコリの状態を把握する事が何よりも大事になります。