エイジングケア
のお悩み相談一覧（14ページ目）

鼻筋はスペースがなく、柔らかい脂肪を注入すると横に広がってしまう可能性があります。
ですので、鼻筋への脂肪注入は行っていません。

注入のために脂肪を採取した部位は、内出血や浮腫みなどが10日～2週間程あります。
通常の脂肪吸引のようにしっかりと吸引した場合よりも程度も弱く、期間も短く済みますのでご安心ください。
ガードルの着用の有無に関してですが、採取部位にもよります。太ももであれば、伸縮性のある弾性包帯を1日つけていただいています。

ベイザーは使用せず、シリンジ法で採取します。
コンデンスリッチフェイスであれば脂肪はそこまで必要ありませんので、ガッツリ吸引はしません。そのため、採取箇所のダウンタイムも最小限です。

ご質問ありがとうございます！
ハンドベインは血管を収縮、または閉塞させてしまうのであまりオススメしません。将来的に、点滴のルート確保にその血管が必要になる時があるかもしれないですしね、、、
あまり知られていませんが、手の甲の脂肪注入は実はとても満足度が高い施術です♪

こんにちは！ご質問ありがとうございます。
必ずしも2つ一緒に行う必要はありません。目の下のクマの場合、脂肪注入が必要な方とそうでない方がいらっしゃいます。
目袋の下や靭帯のところが凹んでいる、または中顔面に高さがないタイプの方は脂肪注入を一緒にするとより若々しい印象になります。