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「脂肪豊胸」はシリコンバッグ除去後の最強のアフターケアです!!|vol.521【ボディデザインTV】

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今回は
「シリコンバッグを取り出して脂肪を入れる事にした理由は何でしょうか?」
と言うご質問にお答えしました。
基本的にシリコンバッグの除去をお願いする患者様は
長期的に体内に入れていた方が多く、皮膜硬化や形の変化が発生してしまっているケースが多いです。
その状態から、再度シリコンバッグを挿入しなおすと言うのは、少し抵抗がある方が居ますので
より自然で、精神的な不安を軽減した状態で
シリコンバッグが入っていた時と同じくらい、バストサイズを補えないかと考えた時に、脂肪豊胸を行おうと考えました。
ただし、脂肪豊胸=摘出不要と言う考え方は控えた方が良いと思います。
当院では細心の注意を払って施術しており
他院様におかれましても、しっかりと施術を行い経過観察をしてもたいして炎症などが起きていなければ問題ありませんが。
脂肪豊胸も入れ方を間違えたりすると
しこりが出来て摘出を行わなければならないので
「なんとなく脂肪は液体っぽいから医療ミスが発生しても大丈夫でしょ?」
と言う考えで施術を行なってしまうと、後々大変な事になるので注意してください。
【目次】
0:00 オープニング
0:09 質問紹介
0:22 バック除去後に出来た空洞に脂肪注入をして精神的なケアをする音を目的に始めました。
1:24 特例ですが脂肪注入をした場合でも後日摘出などのケースもあります。

【コンデンスリッチ豊胸のリスク・副作用など】
<治療概要>コンデンスリッチ豊胸:自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。
<副作用・リスク>術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。[リスク・ダウンタイムへの取り組みはこちら

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