- 【脂肪吸引施術のリスク・副作用など】
- <治療概要>ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
<副作用・リスク>術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。[リスク・ダウンタイムへの取り組みはこちら]
関連する施術
関連する動画
-
【二の腕 激痩せまで◯ヶ月】脂肪吸引後のダウンタイム期間を徹底分析
-
脂肪吸引のダウンタイムについて(細身な方編)お答えします!【ボディメイ…
-
涙袋は脂肪注入よりヒアルロン酸がいいそのワケとは?他 立山彩子の一問一…
-
【結論出ました!】顔の脂肪吸引に糸リフトはマストなのか?【Dr.渓の脂…
-
あなたはコンデンスリッチファット豊胸に向いてる人?この動画を見れば分か…
-
モッズクリニックが変わります!北條も変わります!!|vol.656【ボ…
-
【コメント返答】ボトックスを打った後にやらない方が良いことは?|vol…
-
顔の脂肪吸引後の圧迫固定、必要ですか?という質問にお答えします!|vo…
今回は吸引についてのマニアックな質問です。
ベイザーの管が届いてない範囲も差がなく吸引できているのかというご質問です。ベイザーの管(プローブ)には長さや太さを含め数種類あって使い分けていいます。さらに先端から脂肪を溶かすベイザー波が出ているのですが、ここがポイントです。動画を最後までご視聴ください。
【目次】
0:00 本日のダイジェスト
0:17 質問紹介
0:42 ベイザーについて
1:24 ベイザーが届く範囲