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脂肪注入豊胸劇的なバストアップ
できないと思っていませんか?

自然な見た目で触感も柔らかく、さらに効果は半永久的とされる脂肪豊胸。

そんな脂肪豊胸の一度の施術におけるバストアップ可能数は、1.5〜2カップが目安です。

シリコンバッグ豊胸に比べるとナチュラルな変化ですが、複数回の施術とドクターの技術・経験によって、さらなるサイズアップを叶えることもできます。

脂肪注入豊胸とは

脂肪注入豊胸とは、お腹や太ももなど、体の気になる部位から吸引した脂肪をバストに注入する施術です。
バストアップと気になる箇所の痩身が同時に叶う「究極のボディデザイン術」とも言えるでしょう。

このような方におすすめ

  • バストを自然に大きくしたい
  • 周りにバレたくない
  • お腹や太ももを細くしたい
  • バスト上部(デコルテ)の凹みが気になる
  • 異物を入れることに抵抗がある
  • 授乳でバストが萎んでしまった

脂肪注入豊胸の特徴

脂肪注入豊胸は自己組織を用いた豊胸術のため、人工物を使った豊胸術のようなアレルギー反応・拒絶反応がありません。注入するのは自分の脂肪ですから、見た目・触感もごく自然です。
また、バストアップさせつつ、形や左右差を整えられるのも、脂肪注入豊胸ならではの特徴と言えるでしょう。注入量や注入箇所を調整することで、バージスラインをハッキリさせたり、バスト上部(デコルテ部分)の凹みを改善させたりすることが可能です。

⼤幅なサイズアップ
実現されたモニター様

モッズクリニックの
脂肪注入技術

しこりができない範囲で最大限バストアップ

しこりができない範囲で最大限バストアップ

たくさんの脂肪を入れたら大きくなるのでは? と思う方もいらっしゃると思いますが、一度の施術で注入できる量は限られています。どちらにしても、過度な注入はしこりや脂肪壊死の原因になるため、絶対に避けるべきです。さらに塊での注入や特定の層のみへの注入も同じく、しこりや定着しない原因につながります。
そこで当院は「しこり」の確率を下げる注入法を採用し、乳腺下や大胸筋下などの各層に片胸250cc〜300ccを注入。安全にバストアップできる方法をご提案しています。

立体的なデザインを実現

立体的なデザインを実現

当院では、真っ直ぐのカニューレと先端が曲がったカニューレを使い分けながら脂肪注入を行います。
前者は多くの脂肪豊胸施術で用いられるカニューレで、後者はバストラインに合わせて当院が開発した特注品です。双方の使い分けによって立体的(3D)なデザインが可能になり、より美しいバストに仕上げることができます。

脂肪注入豊胸のリスク・副作用

しこりになることがある

注入した脂肪は栄養素が行き渡らないと壊死し、しこりになります。つまり、しこりの正体は壊死した脂肪です。

しこりの原因 ①脂肪に不純物が含まれている

吸引した脂肪には不純物が含まれており、それらは脂肪の定着を阻止します。

※従来の脂肪注入豊胸(吸引した脂肪をそのままバストに注入する方法)で多発していたトラブルのひとつです。

しこりの原因 ②注入量が多過ぎる

脂肪の注入量が多過ぎると脂肪の密度が高くなり、それぞれに栄養素が行き渡らず、しこりができてしまいます。

しこりの原因 ③脂肪を塊で注入する

脂肪を1箇所にまとめて注入すると、大きくなるとイメージされる方も多いかもしれませんが、実は逆効果です。脂肪の中央部分まで栄養が行き渡らず、しこりの原因になります。

「しこり」に対するモッズクリニックの取り組み

当院では、脂肪から不純物を取り除き、濃縮した脂肪を用いる「コンデンスリッチ豊胸」を行います。
また、1度の施術における注入量の上限を片胸300ccまでと定め、乳腺下や皮下など、あらゆる層に分散して細かく注入する方法を採用しています。
これによってしこりを作らず、バストアップ効果をしっかり出すことが可能です。

脂肪吸引箇所のダウンタイムがある

脂肪注入豊胸を受ける場合、脂肪吸引が必須になってくるので、術後のダウンタイムが避けられません。
たとえばお腹や太ももから脂肪吸引をした場合、術後1週間は患部周辺の痛みや腫れ、2週間はむくみや内出血が生じ、その後「拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる皮膚の凸凹やつっぱり感を感じるようになります。

「ダウンタイム」に対するモッズクリニックの取り組み

脂肪吸引のダウンタイムをゼロにすることは不可能ですが、ダウンタイムの程度をなるべく軽く・少なくすることは可能です。
当院では、麻酔液の2回の絞り出しや傷口の翌日縫合、カニューレの開発など、さまざまな工夫によって患者様の体の負担を抑え、術後のダウンタイム軽減に努めています。

豊胸に関する
動画も公開中