40代、最高の自分で過ごすための
20代よりも美しい30代へ。30代よりも美しい40代へ。
40代を最高の自分で過ごしていただくための「エイジングケア+ボディデザインプラン」をご用意しました。
ご自身の脂肪を使って、
気になるパーツをエイジングケア
加齢とともに減っていく、顔の脂肪。ほうれい線やゴルゴライン、乾燥小ジワ、頬のコケなどが気になる方には、失った脂肪を補うように脂肪を注入していきます。
Before
After
施術者：長野寛史／問い合わせ：0120-900-524
コンデンスリッチフェイス：自身の脂肪を採取しコンデンスリッチファットに加工後、顔に注入することでボリュームを補い若々しい印象を取り戻す施術。／施術費用：価格（税込）●抽出・加工料 ¥220,000 ●こめかみのくぼみ ¥198,000 ●おでこを丸く ¥308,000 ●頬を高く(両側) ¥165,000 ●頬のコケ(両側) ¥198,000 ●ほうれい線(両側) ¥88,000／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
Before
After
施術者：ボァイエ真紀子／問い合わせ：0120-900-524
コンデンスリッチフェイス：自身の脂肪を採取しコンデンスリッチファットに加工後、顔に注入することでボリュームを補い若々しい印象を取り戻す施術。／施術費用：価格（税込）●抽出・加工料 ¥220,000 ●こめかみのくぼみ ¥198,000 ●おでこを丸く ¥308,000 ●頬を高く(両側) ¥165,000 ●頬のコケ(両側) ¥198,000 ●ほうれい線(両側) ¥88,000／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
ご注目いただきたいのが、輪郭の変化。こめかみの凹み、頬のコケが見られる「ひょうたん型」と呼ばれる輪郭から、美容的に理想とされる「逆卵型」に近付けました。また、おでこはご本人のご希望もあって、通常よりも多めに注入しています。
ご本人が頬骨の張り出しを気にされていたこともあり、隣接部分に脂肪を注入し、頬骨が目立たなくなるように調整。頬骨の張り出しより少し中心側にも高さが出るように調整し、光が当たるように仕上げました。
Dr.ボァイエ
| 施術内容 | モニター価格（税込） |
|---|---|
| フルフェイス （お好きな部位何箇所でも可能） | ¥968,000 |
※頬のコケ、おでこ、こめかみといった各パーツのモニターも募集中です。詳細はお電話またはメールにてお問い合わせくださいませ。
フェイスラインを整えつつ、
肌ハリアップでエイジングケア
脂肪は大切な資源です。せっかく脂肪吸引をするなら吸引した脂肪は破棄せず、エイジングケア用途で有効活用しましょう。
Before
After
施術者：長野寛史／問い合わせ：0120-900-524
ベイザー脂肪吸引：体への負担を軽減した脂肪吸引術／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、頬(両側)220,000円、顎下(二重あご)220,000円、頬+顎下352,000円／副作用・リスク：術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
コンデンスリッチフェイス：自身の脂肪を採取しコンデンスリッチファットに加工後、顔に注入することでボリュームを補い若々しい印象を取り戻す施術。／施術費用：価格（税込）●抽出・加工料 ¥220,000 ●こめかみのくぼみ ¥198,000 ●おでこを丸く ¥308,000 ●頬を高く(両側) ¥165,000 ●頬のコケ(両側) ¥198,000 ●ほうれい線(両側) ¥88,000／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
こちらのモニター様には、頬・顎下で脂肪吸引した脂肪をコンデンスリッチファットに加工し、ほうれい線に注入しています。脂肪吸引によってフェイスラインがくっきりし、脂肪注入によってほうれい線が薄くなりました。こうした若干の変化で、お顔が一気に若々しく見えます。
なお、脂肪吸引ついでの脂肪注入は採取加工料が不要なので、エイジングケア施術のみを受けるよりもお得です。
Dr.長野
| 施術内容 | モニター価格（税込） |
|---|---|
| 基本セット (消耗品・麻酔・内服薬) | ¥0 |
| 施術内容 | モニター価格（税込） |
|---|---|
| 頬・顎下 ベイザー脂肪吸引 + ほうれい線 脂肪注入 | ¥352,000 + ¥88,000 = ¥440,000 |
授乳後にハリを失った
バストをリメイク
ここからはお顔ではなく、お体のエイジングケア。出産や授乳を経て崩れてしまったバスト・ボディラインをリメイクします。
Before
After
施術者：北條誠至／問い合わせ：0120-900-524
コンデンスリッチ豊胸：加工した自己脂肪による豊胸／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
授乳後のバストのお悩みでご来院される方は非常に多く、症例の方もその一人でした。特に、40代の子育てが落ち着くタイミングで施術をご検討される方が多いように感じます。
こちらの方は、授乳によってボリュームがなくなった胸をなんとかしたいとのことでコンデンスリッチ豊胸をご希望。身長157cm体重43kgと痩せていらっしゃるモニター様でしたが、太ももから脂肪を採取し、十分な量をバストに注入しています。
Dr.北條
| 施術内容 | モニター価格（税込） |
|---|---|
| 基本セット (消耗品・麻酔・内服薬) | ¥0 |
| 施術内容 | モニター価格（税込） |
|---|---|
| コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用) | ¥1,045,000 |
産後・授乳後の
お悩みを同時に解決
産後太りと授乳後のバストの変化にお悩みの方は、気になる箇所から脂肪を除去し、バストに注入する施術をお勧めします。バストを大きくしてボディラインを整えるという、女性の夢が詰まった施術です。
Before
After
Before
After
施術者：ボァイエ真紀子／問い合わせ：0120-900-524
コンデンスリッチ豊胸：加工した自己脂肪による豊胸／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
ベイザー脂肪吸引：体への負担を軽減した脂肪吸引術／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、上腹部220,000円、下腹部220,000円、側腹部275,000円、腹部全体（上下側腹部）440,000円、腰部(背面からのアプローチ)231,000円／副作用・リスク：術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
授乳後に削げてくるバスト外側は、脇肉の盛り上がりによってさらに強調されてしまいます。そこで脇肉のプニっとした脂肪を除去し、バストの形・ラインを整えました。そうすることで上半身の華奢感は増しながらも、よりふっくらとした美バストに仕上がります。
また、産後なかなか痩せないお腹・腰回りの脂肪を吸引し、バストに注入することで、カーヴィーなくびれとふっくらバストが同時に叶います。
Dr.ボァイエ
| 施術内容 | モニター価格（税込） |
|---|---|
| 基本セット (消耗品・麻酔・内服薬) | ¥0 |
| 施術内容 | モニター価格（税込） |
|---|---|
| コンデンスリッチ豊胸 (ベイザー併用) ※吸引範囲は2ヵ所まで無料 + 脇肉 + 腹部全体 (上下側腹部) + 腰部 (背面からのアプローチ) |
¥1,045,000 + ¥440,000 = ¥1,485,000 ※無料吸引範囲が脇肉、腰の場合 |
若い頃はハリがあった顔も、年齢とともに頬のコケやお肌のハリ不足が目立つようになってきます。その大きな原因は、顔の脂肪が減っていること。体も同様、年齢とともに脂肪が減少していきます。
当院が行なう「コンデンスリッチフェイス」や「マイクロCRF」は、減少した部分に良質な脂肪を注入して、失った脂肪を補う施術です。ヒアルロン酸とは一線を画す、根本的な治療とも言えます。
お顔はお悩みの内容が患者様それぞれで、なりたいイメージや変化の具合が異なるデリケートなパーツです。そこで重要なのは、不自然な仕上がり（脂肪の入れ過ぎ）を防ぎ、なりたいイメージに近付けること。そうなると、患者様の好みに合わせた細かい微調整が欠かせません。
そのため当院では、手術から1ヶ月は無料で脂肪を保存し、足りない部分に再度注入しています。この再注入によって、すべての患者様の細かな好みにお応えすることができます（※別途麻酔代がかかる場合があります）。
豊胸手術と言っても、当院はシリコンバッグやヒアルロン酸となどの人工物は使用しません。当院で行なうのは、自己組織（脂肪）を注入する「コンデンスリッチ豊胸」のみです。
この方法では、吸引した脂肪からしこりの原因となる不純物を取り除き、濃縮した脂肪をバストに注入していきます。そのまま脂肪を注入する方法よりも定着率が高く、しこりのリスクを回避するので、見た目も触感もごく自然な「美バスト」に仕上がります。
注入した脂肪は、血液や酸素といった栄養素を取り入れることでバストに定着しますが、注入方法または注入量によっては、定着しないどころか「しこり」が生じる可能性もあります。
たとえば、1カ所にまとめて多くの脂肪を注入すると、脂肪の中心部まで血液や酸素が行き届かず、脂肪壊死やしこりの原因に。こうしたリスクを回避するため、当院では注入量を片胸250～300ccまでとし、「マルチプルインジェクション」と呼ばれる方法で、様々な層に適量の脂肪を分散して注入しています。これによって脂肪の定着率を高めながら「しこり」のリスクを最小限に抑えます。
当院では、真っ直ぐのカニューレと先端が曲がったカニューレを使い分けて脂肪を注入していきます。前者は多くのクリニックで用いられる形状で、後者はバストラインに合わせて当院が開発した特注品です。この2つの使い分けによって立体的なバストデザインが可能になり、より美しい形のバストに仕上がります。
特に痩せている方のコンデンスリッチ豊胸には、先端が曲がったカニューレが欠かせません。というのも、当院では曲がったカニューレの先端を傾けてバストの皮膚を伸ばしながら脂肪を注入しています。その結果、痩せている方でも一度の施術で十分な量の脂肪を注入でき、ボリュームアップが期待できます。
当院が使用する脂肪吸引機器は、最大90％の皮下脂肪が除去可能と言われる「ベイザーリポ」です。機器が持つ特殊な超音波を当てることで脂肪組織のみを遊離し、刃のないカニューレでやさしく除去することができます。そのため、従来の方法よりも体の負担を抑えながら多くの脂肪を除去できるようになりました。
高性能機器ゆえに担当医には高い技術が求められますが、当院には毎日施術を行なってきた経験と21,000例以上の実績があります。
脂肪吸引は「脂肪を吸引する手術」ではなく、「キレイなスタイルをつくる手術」です。やみくもに脂肪を吸引して細くなっても、全体のバランスが不自然になったり、皮膚がたるんでしまっては元も子もありません。
そこで脂肪吸引施術を毎日行なう当院は、しっかりと細くすることを前提に、美しいボディラインを重視します。そのために長さ・太さが異なるカニューレを部位ごとに使い分けながら施術を行なっています。特に曲がったカニューレは、美しいボディラインを作るためのマストアイテム。ひとつの傷から広範囲の脂肪吸引できるというメリットもあり、傷跡を最小限に抑えることも可能です。
ダウンタイム軽減に繋がることは全て行うのが、当院のポリシー。これまであらゆる研究を重ね、痛みやむくみ、内出血を軽減する手法や術後ケアを行なってきました。
具体的には、麻酔液の組成の工夫や二度にわたる麻酔液の絞り出し、翌日縫合などです。体の負担を極力減らしながら、痛みや腫れの原因となる麻酔液をなるべく体外に放出することでダウンタイムを軽減しています。この取り組みによって、多くの方が手術翌日または翌々日から仕事に復帰されています。
担当医コメント
加齢によって頬がコケてしまい、老けた印象を改善したいとのことでご来院いただいたモ47歳のモニター様です。術前の写真からは、左右の頬に凹みが見られるのが分かります。その凹みを埋めるように、良質な脂肪「コンデンスリッチファット」を注入しました。
お顔のパーツを変えたわけではありませんが、頬がふっくらするだけで一気に若々しく見えます。
Dr.長野