- 【脂肪吸引施術のリスク・副作用など】
- <治療概要>ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
<副作用・リスク>術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。[リスク・ダウンタイムへの取り組みはこちら]
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今回は
「昨年末から腰痛でコルセットをしています。
この場合でも脂肪吸引の手術は可能でしょうか。
ダウンタイムで歩けなくならないか心配です。」
と言うご質問にお答えしました。
施術だけで考えると可能です。
ただし、施術後にダウンタイムが発生する為、その時に腰痛を患っていると
上体を起こしたり、屈んだりの日常動作で辛い思いをするかもしれません。
また、術後は圧迫着以外の圧迫固定をしない方が良い時期があります。
術後にコルセットを着けたい場合は、担当医師に相談した上で、着用してください。
【目次】
0:00 オープニング
0:09 質問紹介
0:33 脂肪吸引自体は施術可能で、施術が原因で悪化する事も無いと思います。
1:00 コルセットとの相性が悪かったり、ダウンタイム中の日常生活に多少支障が出る可能性はあります。