よくあるご質問／お悩み相談集（75ページ目）

ご質問ありがとうございます！
施術できるかどうかは、最初に脂肪吸引される部位によって異なります。顔などの小範囲の脂肪吸引であれば、間隔を空けずに施術可能です。
もし太ももなどの広範囲の脂肪吸引をされるのであれば、貧血予防のため、2週間ほどは間隔を空けた方が良いです。

当院の動画や症例をご覧くださり、ありがとうございます。
脂肪の吸引量については上限は定めておらず、体重・採血結果・術中の出血量を見ながら安全な量を個別に判断しております。もちろん、吸引量で料金が変動することはありませんのでご安心ください。

顎の脂肪吸引のご検討ありがとうございます。
ベイザー脂肪吸引にはタイトニング効果が見込めますが、たるみの原因によっては脂肪吸引と併せて脂肪注入やリフトアップを行なった方がより効果的な場合もあります。カウンセリングで診察させていただければ、より効果的な施術のご提案ができますので、お待ちしております。

当院は脂肪吸引の専門クリニックとして、独自のダウンタイム軽減法を実施しています（麻酔液の工夫、2回の麻酔液の絞り出し、翌日縫合など）。
こうした数々の工夫によって、太もも全周＋お尻＋膝の脂肪吸引でも、ほとんどの方が術後2〜3日でお仕事に行けるくらいになります。もちろん個人差はありますが、デスクワークであれば月曜日からのお仕事も可能かと思います。
是非ご検討ください。

ご質問ありがとうございます。
フェイスリフトでこけてしまった頬ですね。
もちろん、コンデンスリッチフェイスで治せますよ！左右差を調整しながら注入が基本でございますので、ご安心ください。
いつでもお気軽にご相談ください。