1. Mods Clinic(モッズクリニック)TOP
  2. よくあるご質問/お悩み相談集(216ページ目)

新着一覧

  1. 手の若返りは出来ますか?

    お客様の相談
    57歳女性です。
    年齢とともに手の甲にハリが無いのが目立つようになってきました。
    ただ、色々調べてもあまり有効な方法がないようなのですが、もしかしたら脂肪注入することで張りが出るのではと思い相談させて頂きました。
    素人考えで申し訳ありませんが教えて頂けると助かります。
    長野先生の回答
    おっしゃる通り、手の甲への脂肪注入は非常に効果的です。
    最初の1~2週間ほどは腫れがありますが必ず落ち着いてきます。
    手の甲、膝、首はどんなに顔が若くても年が出やすい場所と言われていますので、満足度も非常に高いものになります。
    2016.06.30 [ エイジングケア 長野寛史 ]
  2. シリコンバックの端が出てきそうです。

    お客様の相談
    4年前にシリコンバックを入れました。
    右胸の下のバックの先端?がとんがっていて、外から触ってすぐにわかります。
    皮膚の色も青くなってきているんですが、やはり取り出した方がいいでしょうか?
    長野先生の回答
    すぐに取り出したほうがいいです。
    現在の状態はシリコンバックが折れ曲がっている状態です。
    そのままではいつか皮膚に穴が開いてしまいますので、早急に取り出す必要があります。
    2016.06.30 [ 豊胸シリコンバッグ外来 長野寛史 ]
  3. 脂肪注入後に出来たシコリは治せますか?

    お客様の相談
    2年前に他院でコンデンスリッチ豊胸を受けました。片側350ccほど注入してもらいました。
    最初は柔らかかったのですが、去年くらいから両方にテニスボールくらいの大きさの固いシコリが出来てきました。
    クリニックに相談をすると、潰せば治るとの説明だったんですが、自分でも色々と調べてみると、潰してはダメと書いてある所もあり、何が正解なのかがわかりません。
    本当にこのシコリを治す事って出来るんでしょうか?
    長野先生の回答
    脂肪注入後に出来たシコリの相談ですね。
    原因は脂肪の大量注入と一か所にまとめて注入した事です。
    現状がどうなっているかはエコーで診察してみないとはっきりとは言えませんが、潰すのだけは状況を悪化させるだけですので絶対にしないほうがいいです。
    潰す事により壊死した脂肪が周囲にさらに広がり、シコリの数が増えたり、もっと固くなったりします。
    ただ、このシコリは確実に治せますので安心して下さい。
    治療法はエコーで診察をしたうえでベストな方法をアドバイスさせて頂いています。
    2016.06.27 [ 豊胸・バストアップ 長野寛史 ]
  4. ロンバーグ病と言われましたが治療可能ですか?

    お客様の相談
    4年前より徐々に右側の頬だけがこけてきてしまいました。最初は様子を見てたのですが、明らかに左右差が出てきたので病院にいった所、ロンバーグ病という病気だと判明しました。
    特に治療法はないとの事だったのですが、見た目の左右差が目立ち、何とかしたいと思っています。
    私のような場合でも脂肪注入で左右差をそろえることは可能でしょうか?
    長野先生の回答
    こんにちは。もちろん可能です。ロンバーグ病の治療として脂肪注入は非常に有効です。
    ロンバーグ病は薬などで治る病気ではないので、見た目の変化のストレスを感じている方が多くいます。
    脂肪注入をすることにより、コケてしまった部分にハリがよみがえるので、とても満足度が高いです。
    私自身これまでにロンバーグ病の方に対する脂肪注入を何例も経験していますので安心して頂けるかと思います。
    2016.06.27 [ エイジングケア 長野寛史 ]
  5. どこをすれば若返ることが出来ますか?

    お客様の相談
    50代の女性です。
    最近鏡をみると明らかに老けてきたのを実感しています。
    若返りたいという願望はあるのですが、具体的に何をすれば若返るのかがわかりません。
    顔を変えたいわけではないんですが、自然に若返ることは可能でしょうか?
    長野先生の回答
    同様の相談は非常に多いです。
    確かに何でもかんでもやればいいというものではありません。
    その方の現在の状態により必要な部分というのは異なってきます。
    カウンセリングで状態を見せて頂ければ一番ベストな方法をアドバイスさせて頂きます。
    2016.06.21 [ エイジングケア 長野寛史 ]