よくあるご質問／お悩み相談集（181ページ目）

途中で麻酔が覚めてしまったのは麻酔のコントロールが適切でななかったためです。体質は関係ありません。
しっかりと麻酔をコントロールする事で絶対に途中で目覚めない間に手術は終了しますのでご安心ください。

もちろんコンデンスリッチ豊胸と同時に乳頭縮小の手術をする事は可能です。
ダウンタイムが一度で済むだけでなく、費用的にもお安くなりますのでおすすめです。
また、乳頭は粘膜なので術後の傷は全く見えなくなりますのでご安心ください。

糸のリフトでも脂肪注入でも自然な仕上がりになります。
ただ、糸と脂肪注入では適応となる部分が根本的に変わってきます。
なので、どちらかだけで十分な場合もあればどちらも行ったほうが良い場合もあります。
実際に診察をしたうえで最善のアドバイスをさせて頂きますね。

バッカルファットの除去を行うとまさにその部分がこけてしまいます。
修正するには脂肪注入が一番良い適応です。
定着は一度でしっかりとしますが、どのくらいの量を注入して、どのくらいの仕上がりがいいかは最終的にはご本人の好みによります。
そのため、当院では１か月間は無料で脂肪を保存しておき、腫れがとれた１か月後の時点で再度ご本人と相談して仕上げていくという方法で行っています。
もちろん１か月後の再注入も無料ですのでご安心ください。

バックが長い間入っていると周囲の組織（乳腺・肋骨・大胸筋）が萎縮して変形してしまうため、取り出すと逆に凹んでしまった胸になっている場合が多いです。
少なくとも、皮膚が伸びてしまっているため、以前の胸の状態に戻るという事はありません。
見た目をよくするためにはバックの入れ替えを行うか、脂肪注入で形を整える方法があります。