よくあるご質問／お悩み相談集（131ページ目）

手術の翌日に縫合する際は、局所麻酔をしてから縫合します（非常に細い針です）。
採血の針よりもずっと細いので、痛みは非常に少ないです。
是非一度カウンセリングにお越し下さい(^^)

いいえ、そのようなことはありません。
皮膚が十分に伸展し、しっかりとした量を注入できれば、大きくなりますのでご安心ください。
脂肪注入でしっかりとバストアップするには、皮膚の伸び具合が重要です。

こんにちは！ご質問ありがとうございます。
基本的に抱っこはいつからでも可能ですが、内出血が消える2週間後以降でしたら押された時にお痛みもないかと思います。
参考になさってみてください。

膨大な症例数から得られたノウハウがあるため、細かい部分まで含めると他院様といろいろ違います。
大まかにお伝えすると、翌日縫合や麻酔液を2回絞り出すことで術後のダウンタイムを軽減します。その他にも、ベイザーリポの使用や極細の吸引管(カニューレ)を使用することで体の負担を抑えています。詳しいお話は一度カウンセリングで説明させてください。
痛みに弱い方こそ、ダウンタイムや痛みの軽減に力を入れている当院をオススメします。

脂肪注入の手術で必要な脂肪の採取部位によって、結果が変わることはありません。
注入した箇所が太りやすかったり、凸凹になったりすることはありませんので、ご安心ください。