よくあるご質問／お悩み相談集（91ページ目）

青クマをどこまで改善できるかは、クマの状態によります。
ただ、目の下に脂肪を注入し過ぎると今度は膨らんでしまいますので、やり過ぎはしない方がいいです。

ご質問ありがとうございます！
脂肪には硬いケースや柔らかいケースなど様々ありますが、脂肪吸引の手術で吸引できます。
ただ、脂肪吸引はあくまでも形を整える施術で、セルライトを治す目的で行うものではありません。
結果的にセルライトも治ったと仰る方もいれば、細くはなったけどセルライトは残るケースもありますので、その点はご理解ください。

当院での施術をご検討くださり、ありがとうございます。
目の下の脂肪取りは目の裏側を切開する方法で、ダウンタイムは3〜4日若干の腫れと黄色い内出血が出るケースが多いです。
同時に脂肪注入をするかどうかでダウンタイムが若干長引くこともあります。
よろしければ一度カウンセリングにお越しください。

ご質問ありがとうございます！
吸引した脂肪をお顔に注入するのは、エイジングケアにとても効果的です♪
ただ、頬と顎下だけでは脂肪が足りないので、太ももや二の腕といった他部位からの脂肪吸引が必要です。
よろしければぜひカウンセリングにお越しくださいね。より詳しくご説明させていただきます。

脂肪吸引後の注入についてですね。
脂肪吸引に限らず、過去に手術操作や炎症があった部位には線維化が起こります。線維化が軽度であれば、通常通りの脂肪注入でも十分に定着が見込めます。
一方で線維化が強く、皮膚と皮下組織が癒着している場合、脂肪を注入しても綺麗に膨らんでくれないことがあります（ヒアルロン酸などのフィラーを用いた場合も同様です）。
その場合は、剥離操作をしながら少しずつ注入を繰り返すことで改善できることもあります。
したがって「定着しないということはないが、条件としては少し不利」というのがお答えになります。
よろしければ一度カウンセリングにお越しください。