よくあるご質問／お悩み相談集（128ページ目）

脂肪専門クリニックである当院は、コンデンスリッチ豊胸を第一選択としております。
ピュアグラフト豊胸やセリューション豊胸をメニューに取り入れていないのは、コンデンスリッチ豊胸が患者様にとって費用対効果、コストパフォーマンスともに最も優れているためです。
それぞれの説明をすると文章ではかなり長くなるので、ぜひカウンセリングにお越しの際に説明させてください。

持病があっても脂肪吸引を受けることはできますが、持病の内容や程度によっては手術が難しい場合もございます。
一律に持病があるとできないわけではありませんので、一度ご相談いただければと思います。

ご質問ありがとうございます！
頬と顎下の脂肪吸引で吸引できる脂肪量だけで考えますと、おでこやこめかみに注入する分のコンデンスリッチファットを作成するには足りません。もしかすると、目の下のクマやほうれい線への注入分であれば、頬と顎下から吸引した脂肪のみで足りる可能性があります。
仰っていただいたご希望の箇所全てに注入される場合は、太ももなど別の部位から脂肪を採取する必要があります。
直接お顔を拝見してみないと分からないこともありますので、是非カウンセリングにお越しくださいませ！

脂肪吸引の術直後は、皮膚への血流低下などが懸念されます。しかし、軟部組織が回復してくると戻りますので、あくまでも術後の一時的な話です。
脂肪吸引したからといって全身の代謝が落ちるようなことはありませんので、ご安心ください。

はい、脂肪吸引を受けられる50代、60代の方はたくさんいらっしゃいます。
過去には、80代の方に脂肪吸引を行ったこともあります。
脂肪吸引に年齢の制限はありませんので、受けたいと思った時に受けるのがベストです。