シリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸モニター様1か月後（2020年12月21日）

シリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸

2020.12.21 10:44

こんにちは！ボァイエです！

筋トレが大好きなボァイエですが、今年はどの大会に出ようか考え中です♪

1年1年徐々に筋肉量が求められる大会にステップアップしていこうと考えているのですが、、

楽しみです♪

さて、今日はシリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸のモニター様1か月後のお写真です。

52歳女性授乳経験あり

2004年にバックを入れたがどこの層に入れたかは覚えていらっしゃらない

シリコンバックが入っていることで感じる弊害が多くなってきたため抜去したい

とおっしゃっていました。

健康診断などに行きにくい、と感じてしまったそうです。

エコーで確認すると、大胸筋下にシリコンバックが入っていて、明らかな破損などはなさそうでした。

まずは脂肪を吸引し、コンデンスリッチファットに加工。

続いてバックを取り出します。片側抜去したことろ

両側抜去したところ

280㏄のバックが入っていました。

続いて、乳腺下と皮下にコンデンスリッチファットを注入。

バックが入っていた大胸筋下には皮膜が形成されているため、今回は注入しません。

術前→1か月後

寝た時にたゆんとなる、自然なバストになりました。

ご本人様も「ホッとした♡2回目も楽しみ」とおっしゃっています♪

すでに2回目にお日にちも決まっています。

ますます自然な美バストになりましょうね♡

この記事の施術にご興味のある方は
お気軽にお問い合わせください。

この記事の施術詳細

治療概要

豊胸シリコンバッグ外来：トラブルの多いシリコンバッグを除去し、小さくなった胸はコンデンスリッチファット（CRF）を注入することでより自然で美しいバストに仕上げる。

シリコンバッグ抜去
施術費用

価格（モニター価格／税込）●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●シリコンバッグ抜去+コンデンスリッチ豊胸（ベイザー併用）1,221,000円（脂肪吸引料別途）

料金の詳細
副作用・リスク

術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。

リスク・
ダウンタイムについて