コンセプト
Mods Clinic(モッズクリニック)では「最も大切なのは皆様との信頼」というコンセプトのもとに、患者様と接する際に大切にしていることがあります。そんな当院のクリニックコンセプトをご紹介いたします。
Mods Clinic(モッズクリニック)は、2016年に銀座に開院以来、たくさんの患者様へ脂肪吸引・注入施術を提供させていただいている美容クリニックです。
脂肪吸引・注入の分野において世界一のクリニックを目指すという目標のもと、毎日のように患者様をお迎えして培った経験と持てる技術を注ぎ込んでおります。
常に「患者様ファースト」であることをモットーに、ドクター1人1人の技術はもちろんのこと、美容医療における最新の知識のアップデート、術後の丁寧なケアなど、その全てにおいて「患者様の為になる選択肢」を選び続けています。
遡ること十数年前。数々の美容施術が進化を遂げる中、脂肪吸引は古い手法が継承され、「脂肪吸引は痛くて当たり前」と言われていました。私が脂肪吸引専門のモッズクリニックを開院したのは、この常識を変えたいという思いからです。
モッズクリニックでは、開院当初からダウンタイム軽減に繋がる取り組みをいち早く取り入れ、様々な研究を重ねてきました。
今や主流となった麻酔液の絞り出しや翌日縫合、カニューレの使い分けなども、当院が率先して行なってきた取り組みの一部です。
今後も脂肪吸引技術への追求を惜しまず、患者様にご満足いただける施術結果のご提供、そして脂肪吸引分野の更なる技術発展に貢献してまいります。
脂肪吸引・注入専門クリニックであるモッズクリニックにとって、脂肪吸引・注入施術はたまに行う施術ではなく、ドクター全員が当たり前のように毎日複数件を担当する施術です。
日本の職人さんが日々の積み重ねで技術を研磨していくのと同様、当院ドクターの技術も日々磨き上がっています。
脂肪吸引後のダウンタイムは、施術後のケアに手間をかけて行うことで、痛みやむくみ、内出血などを大きく軽減できます。
モッズクリニックは脂肪吸引・注入専門クリニックとして、術後ケアにも時間を惜しむことなく取り組んでいます。
具体的には、看護師による適切な圧迫固定、むくみの原因となる「麻酔液」を2度にわたって絞り出す手法など。
また、手術当日は傷口を縫合せず、多くの麻酔液を外に出し、翌日再来院の上で傷口を縫合する「翌日縫合」という方法を選択することで、脂肪吸引のダウンタイム軽減を実現しています。
たとえ脂肪吸引で細くなっても、傷跡が目立つような仕上がりでは意味がありません。傷跡が目立ってしまうと、ノースリーブを着たり、水着を着ることができなくなってしまうからです。
モッズクリニックは脂肪吸引・注入専門クリニックとして、バレにくい場所を選択して吸引することや、そもそもの傷跡の数を減らす取り組みを行い、患者様の術後の未来を第一に考えた施術を提供しています。
Mods Clinic(モッズクリニック)では、患者様に質の高い脂肪吸引・注入施術を提供する為に
掲げたクリニックコンセプトのもと、様々な取り組みを行っています。
Mods Clinic(モッズクリニック)では「最も大切なのは皆様との信頼」というコンセプトのもとに、患者様と接する際に大切にしていることがあります。そんな当院のクリニックコンセプトをご紹介いたします。
Mods Clinic(モッズクリニック)では、ご来院くださる全ての患者様に対して、満足いただける結果を提供するためにお約束していることがあります。当院がお客様にお約束する6つの事をご紹介いたします。
Mods Clinic(モッズクリニック)では、脂肪吸引後に必ず現れるダウンタイムの症状をできる限り短く抑えるための様々な取り組みを行っています。ダウンタイム軽減の為の当院の取り組みをご紹介いたします。
Mods Clinic(モッズクリニック)では、脂肪吸引の際に付ける傷跡の位置にも妥協すること無くこだわりを持っています。全ては患者様が綺麗になった後の生活の為に。目立たない傷跡への取り組みをご紹介いたします。
Mods Clinic(モッズクリニック)に在籍しているドクターは、院長である長野寛史をはじめとし、いずれも本気で脂肪吸引・注入の分野で世界一を目指すドクターです。当院の在籍ドクターをご紹介いたします。
Mods Clinic(モッズクリニック)在籍ドクターの各学会での発表の様子をご紹介いたします。当院では、美容医療における先進的な技術や知識の普及の為に、学会発表やセミナー開催等にも積極的に取り組んでいます。